アンドロイドアプリレビュー

フリック入力を極めるための特訓アプリ「たいぷぅ」

スマートフォンを使っていて不満なのがフリック入力にどうしても慣れないこと。ガラケーを使っていたときのほうが、もっと楽に入力できていた気がします。

この不満を解消するには、フリック入力に慣れるしかありません。アプリやツールで簡単に改善するものではないのです!
スマートフォンが定着しつつあるこの時代、なすべきことはスマホ人類への進化しかありません!いずれガラケーが滅びゆくのは目に見えています。もしかしたら一生フリック入力と付き合っていくことになるでしょう。たぶん。いや、でも、テンキーが付いたスマートフォンが出たらそっちも使いたい。
はっ、なんということでしょう。もうガラケーへの未練は捨て去ったはずなのに……指がまだテンキーを欲していたなんて……

ということで、きっぱりとガラケーへの未練を捨て立派なフリック使いになるため、タイピングソフト「たいぷぅ」を使っていろいろなIMEのフリック入力を試してみました。他のタイピングソフトと異なり、変換せずに入力速度を判定できます。
今回のテストは「ひらがなモード」に挑戦。「たいぷぅ」はひらがなのほか、英字、数字、記号と各モードでタイピングの練習ができ、長文モードを選べば、IMEの変換効率を比較することも可能です。

まず「Simeji フリック入力」から。
60秒間の制限時間内に何文字入力できるかを競います。Simejiは人気のIMEだけあって軽いのが持ち味。軽くハイスコアをゲット。

次に「OpenWnn Plus フリック入力(Hanabi入力)」
Simejiと違いUndoがあるので常用していますが、Simejiより若干レスポンスが落ちる気がします。

最後に「ATOK Trial フリック入力」
今回のテストでは「OpenWnn Plus」を超える記録が出ました。
信頼のATOKだけあって変換効率は優れていて、長文モードでは一番良い結果に。ボタンの配列も打ちやすく、パスワード入力や記号入力がしやすいのも特徴。
独自のジェスチャー入力(フラワータッチ)にはどうしても馴染めませんでした。フリック入力に慣れている人は素直にフリックを使ったほうが良さそう。
少し重い感じがしていましたが、今回の結果を見るかぎり入力の取りこぼしはないようです。

オンラインランキングには神の領域の人たちが……。現在はXperia arcが上位を独占。どのIMEを使っても、この領域まで打てるようになるのですね。自分と同じ機種のTOP10ランキングも見られます。

ちなみにQWERTYキーボードやケータイ入力、ポケベル入力なども試してみましたが、フリックの入力速度には到底かないません。やはりスマートフォンの日本語入力にはフリック入力が最適です。
寝ぼけていてもフリック入力ができるほどのスマホ人類に進化すべく、日夜フリックすべし、フリックすべし!!

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