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「肉の万世」公式萌えキャラ ネット上で“肉の万子”として大ブレイク中

ステーキやハンバーグ、カツサンド、焼き肉などの絶品肉料理が楽しめる人気店「肉の万世」。東京・秋葉原に本店を構える同店の謎の公式萌えキャラクターが先日開催された「ニコニコ超会議3」で登場した。

現在は本店近くの直売所にパネルが展示され、その写真がTwitter上で拡散。さらに、あるユーザーが「秋葉原で見かけた肉の万子ちゃん可愛い!」などとツイートしたことから「肉の万子」がネット上で愛称として定着。Yahoo!リアルタイム検索のトレンドワードで「肉の万子」が上位に入るなど、登場から僅かな期間で一躍ブレイク。その可愛らしさと凄まじい愛称で話題となり、以下のような書き込みが多数上がっている。

「可愛いけど名前がヤバすぎないか」
「万子ちゃんが持ってるカツサンドの断面が卑猥なものに見えてきた」
「肉欲を満たしてくれる万子ちゃんか…」
「絶対に夏の薄い本に登場するだろ」

実はこのキャラクター、まだ名前は公式に発表されていない。だが前述のように非公式の愛称「肉の万子」でネットユーザーに親しまれ、万子の読み方については「まこ」「よろずこ」「かずこ」など複数の解釈があるが、大半は“18禁用語”的な呼び方をされているようだ。肉の万子の話題専用のハッシュタグ「#nikumanko」まで作られていることからも、それがポピュラーな呼び方になっているようである。

このブレイクぶりに対し、キャラクターデザインを手掛けたズカケタワガセ氏は自身のTwitterで「なんかトレンド入りしたと聞いて凄く嬉しいです!!名前に関してはノーコメントでお願いします!」とツイート。さらに「名前に関しては大人の事情で言えないのです。。。そのうち言えると思いますが。。。」と記しており、近いうちに正式な名前が発表されることをにおわせている。

だが、ネットユーザーからは「早く発表しないと万子になるぞ」「もう万子で覚えた」「万子以外は認めない」「肉の万子しかないだろ」などといった声が多数上がっており、もはや本当の名前を発表しても万子以外の呼び方は定着しなさそうな勢いだ。

だが、同氏はニコニコ超会議の前に「肉の万世さんの方で、もーちゃんといのりちゃん描きました!」とツイートしていた。牛のキャラクターが「もーちゃん」だと思われるため、どうやら肉の万子の正式名は「いのりちゃん」だった可能性が高い。しかし、インパクトにおいては万子に及びそうもなく、このまま万子で突き通した方がいいのではないかとも思えてくる。

もはや肉の万子が盛り上がり過ぎて、肉の万世サイドも本当の名前を発表しづらくなっている可能性もありそう。あまりにフツーの名前になってしまったら、ブームが一気に収束してしまう危険性もある。果たして、異色の萌えキャラ「肉の万子」が名称問題を乗り越えて本格ブレイクする日はくるのだろうか。(佐藤勇馬)

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佐藤 勇馬

フリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、WEBや雑誌などでネット、携帯電話、芸能、事件、サブカル、マンガ、宗教問題などに関する記事を執筆している。媒体によっては、PN「ローリングクレイドル」で執筆することも。今年1月に著書『ケータイ廃人』(データハウス)を上梓。 Twitterアカウントは @rollingcradle

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