ラーメン二郎のインスパイア系アプリ  「マシマシ∞チョモランマ」が人気急上昇中

「ニンニクマシマシヤサイマシアブラカラメ!」。客が注文時に発する謎の呪文でもおなじみの、ラーメン店「ラーメン二郎」。小盛りですら他店の大盛りをはるかに凌駕する圧倒的なボリュームを誇り、メディア露出を好まないことでカルト的人気に。熱狂的なファンは”ジロリアン”と呼ばれるが、そんなラーメン二郎にインスパイアされたゲーム「マシマシ∞チョモランマ」が登場。リリース後3週間ほどで5万ダウンロードを超える人気を博している。

このアプリは、野菜、チャーシュー、ニンニクといったトッピングをラーメンのどんぶりにどれだけ高く積んでいくかを競うゲームだ。お客の要望に応えられるだけのカロリーのラーメンを作ることができればクリア。しかし、山を崩してしまうと「ギルティ」のゲージが上がり、100%に達するとゲームオーバーになってしまう。

バランスに気をつけながら、どれだけ高カロリーなラーメンを作ることができるかがポイントなのだ。トッピングが一定の高さに達すると「セアブラ」を獲得できる。これを使うとトッピングがグラグラになっていてもピタッと固めることができる。

アプリの中に「ラーメン二郎」という単語はどこにも出てこないが「ギルティ」や「チョモランマ」といった、二郎用語が盛り込まれており、ラーメン二郎を意識しているのは明白なゲームだ。トッピングの野菜がもやしとキャベツだけだったり、チャーシューがやたら立派で美味しそうだったり、ラーメン二郎を知っている人なら思わずニヤリとしてしまう。ゲームが進むと巨大なホタテや伊勢海老、マンガ肉といった、厄介な形のトッピングも追加されていき、二郎とは似ても似つかぬトンデモラーメンになってしまうのではあるが……。

ユーザーレビューを見ると、

「暇潰しのつもりが何かはまってしまいとても楽しんでいます。」
「セアブラで固まった崩れた具材をみるのが楽しいw」

といった絶賛の声の一方、「☆5は与えられねーわ!二郎なめんなよ!」といった、ジロリアンからの厳しい意見も飛んでいる。

ちなみにこのアプリのリリース元は、モバゲーでおなじみのDeNA。ただし、ソーシャル要素や課金要素は一切なく、モバゲーのアカウントがなくても遊べるようになっている。ジロリアンでなくても楽しめるアンドロイドアプリ「マシマシ∞チョモランマ」。プレイしているとお腹が減ってきてしまうので、その点には要注意である。(岡嶋佑介)

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マシマシ∞チョモランマ

価格 無料
デベロッパ名 mobage

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