アンドロイドアプリレビュー

自分の田舎者度が分かるアプリ 「田舎者診断」が面白いと評判

ネット上で常に関心を呼ぶ話題の一つが、都会と田舎の違い。つい最近も「店が無さ過ぎてスマホで検索する意味がない」「クーポンや電子マネーを使うと戸惑われる」など、田舎と都会のスマホの使い方の違いが話題になったばかり。そこで注目したいアプリが「田舎者診断~オラいなかもんだべか?~」だ。15の質問に答えて自分の田舎者度数を測るという内容。「電車待ち40分ぐらいは普通」「エスカレーターの片側が空いてるのを見たことがない」といった基本的項目から、「バス料金は降車時に払い、金額は距離で変わる」といった、都心部以外なら割とあてはまりそうなものまで多様な質問が用意されている。

「東京都多摩地区出身の俺は31%でした!」
「最寄の駅に徒歩で行けるか、の問いに対して僕の場合、離島で駅がないので回答に少し困ってしまいました」

といった具合に、レビューには様々なユーザーの声が寄せられている。

起動すると早速、「あんれ、ここがスタートだべか??」といった文言が表示。「デートは、イオン」「ディズニーランドに行くなんて、もはや旅行だ」「人混みを上手く歩けない。ぶつかる」「電車のドアは『開く』ってゆうボタンで開ける」といった診断項目が次々と表示される。

なかには「コンビニに……クワガタがいる」といった質問があり、どういうことだろうとググッてみると、「コンビニでクワガタを捕えたんですが何クワガタですか?」「コンビニでクワガタを拾った」といったページが表示された。どうやらコンビニにクワガタが居るというのは田舎の定番の話題になりつつあるようだ。


回答を終え結果を見てみると、筆者は「田舎度46%」と表示された。診断結果を読んでみると「都会で友達を沢山作ってワイワイ出来る者が都会人ではない。その行動は、干渉し・されたいという田舎臭い欲求から来る行動。真の都会人は、可能性が都会に溢れてることを知っているから、無理に仲間を作ろうとしない。その余裕の表れが、真の都会人の姿」とのこと。なかなかシビアなアドバイスと言えるかもしれない。

そんな具合に、練られた質問で的確な診断結果を表示してくれるアプリが「田舎者診断~オラいなかもんだべか?~」。この春、地方から都会に出てきた人は一度試してみる価値のあるアプリと言えそうだ。ちなみに、北海道出身の知人に本アプリを勧めたところ「たまにタヌキを見る」という設問には「タヌキは出ないけどたまに鶴が道端で轢かれてる」と漏らしていた。(近藤夢太)

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