アンドロイドアプリレビュー

相撲協会が本気出した公式アプリ「大相撲」 月額500円で“タニマチになれる”機能が好評

暴力行為や八百長などの度重なる不祥事に、一時は「公益法人認可を剥奪せよ」との声があがるなどの危機に瀕した日本の国技・大相撲。しかし、その後は学生相撲出身の遠藤が彗星のごとく登場するなど、人気が盛り返している。そんな大相撲を堪能できるアプリが「日本相撲協会公式アプリ 大相撲」だ。開発はドワンゴが手掛けている。

アプリ名からも明らかなように、このアプリは日本相撲協会公式のもの。番付表、星取表、取組表、力士のプロフィールなどの詳細な情報が閲覧可能。また、取組結果をプッシュ通知で知らせてくれたり、見逃した取組を動画で閲覧できる機能もある。動画はかなりの高画質で、しかも閲覧も非常にスムーズで使いやすい。番付表や星取表などのデータは幕内や十両から序の口の力士まで完全に網羅されており、欲しい情報はすべて揃う。大相撲ファンにはたまらないアプリといえそうだ。

月額500円の課金をすると”タニマチ”になることができ、無料版では毎日1回しか見られない取組動画が見放題となる。動画は平成22年5月以降の取組の全てから選べるので、過去の取組も好きなだけ見ることが可能。さらに、本場所の来場客限定で行われている力士の敢闘精神を評価するアンケート「敢闘精神あふれる力士」への投票など、様々な特典を受けることができる。

ユーザーレビューを見ると、

「こういうアプリを待ってました!大相撲ファンとしてもうたまりませんね!」
「相撲がより身近になりました(^^)」
「使ってみたのですが、ほんとに快適で相撲ファンやってて良かったと思えるアプリです!」

と絶賛コメントが多数並ぶ。また「文字が大きくて見やすい」という声もあり、中高年のファンでも安心して使えるアプリと言えそうだ。個人的には四股名の改名をした力士や、新弟子の情報など、普段なかなか知ることができない細かな情報まで入手できる点が気に入った。

非常に充実した内容と言えるアプリ「日本相撲協会公式アプリ 大相撲」。3月場所ではモンゴル出身の大関・鶴竜が初優勝し、横綱昇進が決定。これからますます盛り上がりそうな大相撲。5月場所を前にこのアプリで予習してみてはいかがだろうか。(岡嶋佑介)

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日本相撲協会公式アプリ「大相撲」

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,エンタメ
価格 無料
デベロッパ名 DWANGO MOBILE CO., LTD.

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