アンドロイドアプリレビュー

大都市の“迷宮” 新宿駅をRPG化したゲーム「新宿ダンジョン」が10万DLを突破

いつからそう呼ばれるようになったかは不明だが、「迷宮」「ダンジョン」の異名が定着しつつあるのが新宿駅。その複雑さは日本一といっても過言ではない。JRだけでホームが16本もあり、京王線や都営新宿線、東京メトロ、小田急なども乗り入れていることが、ややこしさに輪をかけている。

東京育ちの筆者でも苦戦するのだから、地方から上京した人がその複雑さに驚き、絶望するのは想像に難くない。単純に駅から出ることがこれほど難しいのかと実感させられるのが新宿駅。ネット上には“新宿駅攻略サイト”まで存在し、それが多くの人の役に立っているというのも納得だ。

そんな新宿駅をRPGゲームにしたアプリが「新宿ダンジョン」。ノーマルモードとフリーモードの2つの遊び方があり、ノーマルモードでは伝説の宝石を求め東京都庁を目指すゲームを楽しめる。一方の、フリーモードでは新宿にある駅を自由に歩くことができる。ゲームを遊びながら新宿駅の攻略シミュレーションができてしまうというアプリなのだ。

実際にプレイしてみると、かつてのドラクエを彷彿させるグラフィックでノスタルジー感が満載。駅の構内やホームも見事に再現されており感心してしまう。実際の新宿駅と同様、スタートして5分ほどで自分がどこにいるのか分からなくなり、リアル以上にパニックになってしまった。

ユーザーレビューを見てみると、

「面白い とてつもない広さ… ある意味冒険よりも鬼畜かもしれない 東京に行くのが怖くなりました」
「新宿駅を忠実に再現 新宿駅構造を理解してると進めやすい」
「発想の勝利です。 ありそうでなかったアプリです」

と、高評価が連発。1週間で10万ダウンロードを超える人気だ。ちなみに「新宿ダンジョン」の開発にあたったのは「上原の冒険」や「上原パズル」などのスマホゲームで知られるUeharaLabo。ニコニコ動画に掲載された「上原テトリス」のプレイ動画はなんと150万回再生を突破する人気となっている。(EXドロイド編集部)

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新宿ダンジョン

カテゴリ RPG,アンドロイドアプリレビュー,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 UeharaLabo

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