アンドロイドアプリレビュー

ふなっしーとマツキヨが“千葉県つながり”でコラボ 「ふなっしーAR」アプリの圧倒的クオリティ

先日はAKB48の指原莉乃(21)が「中の人は神奈川県の横須賀出身」と突然暴露。大騒動に発展したのがゆるキャラ界の異端児・ふなっしー。そんなふなっしーの公式アプリ「ふなっしーAR (かざすとふなっしー)」がマツモトキヨシとのコラボで登場し、大きな注目を集めている。千葉県松戸市に本社があるマツキヨとふなっしーは“千葉県つながり”ということで実現した今回のアプリ。いろんな場所にふなっしーを召喚できるARアプリとなっている。

企業のARアプリというと、商品やバーコードにカメラをかざすといったものが多い中、このアプリはいつでも好きな場所でふなっしーが撮れる太っ腹な仕様。もちろんマツキヨポイントカードと連動した店舗内でのふなっしー探しや、LINE上でマツキヨと友達になることで獲得できるスペシャルコンテンツなど、様々な工夫が盛り込まれている。

アプリを起動し、まずはメニューの「登場なっしー」からふなっしーを呼び出してみる。スマホのカメラを机の上などに向けて「設定ボタン」を押すと、妖精が登場するようなアニメーションでふなっしーが登場する。黄色のビニール袋を提げつつ、ピョンピョンとこちらへ迫ってきて、小刻みに手を振り身を揺らしている。

気に入ったタイミングで画面下部のカメラアイコンをタップすると撮影が完了。背景を変えて、いろんな場所でふなっしーを撮りたくなってくる。

また、LINEでマツキヨと友達になった人だけが獲得できるスペシャル動画も用意。「動画なっしー」内で招待コードを入力すると、頭を上下に激しくゆさぶりったり、突然身体をピンとさせたりしながら「マツキヨでたくさん買ってなしなー!」とふなっしーが絶叫。また「梨汁ぶしゃー」というメニューでは、ふなっしーの全身から黄色い梨汁が噴射する様子が確認できる。

もちろん店舗内のマツキヨのロゴにかざすことでゲットできる「割引なっしー」などの機能も用意されているが、企業のPRよりもふなっしーファンに楽しんでもらうことを大事にした姿勢がうかがえるのがこのアプリ。ふなっしー関連のアプリはこれまで非公式アプリも大量にリリースされているが、公式ならではのクオリティと内容の充実ぶりが感じられるのが「ふなっしーAR (かざすとふなっしー)」と言える。その実力を一度じっくり堪能してみてなしなー!(近藤夢太)

追記:3月10日14:00
マツモトキヨシの本社所在地名に誤記がありましたので、修正させていただきました。

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ふなっしーAR (かざすとふなっしー)

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,エンタメ
価格 無料
デベロッパ名 Matsumotokiyoshi Co., Ltd.

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