アンドロイドアプリレビュー

ホリエモンの囚人番号をタイトルにしたアプリ 「7gogo(ナナゴーゴー)」の赤裸々な内容

昨年6月、「堀江貴文氏、仮釈放後第一弾プロジェクト」と銘打って始動。堀江氏とサイバーエージェントがタッグを組んで立ち上げたプロジェクト「7gogo(ナナゴーゴー)」のアプリが2月13日にリリースされた。このアプリは著名人による短文メッセージのやりとりをトークライブ形式で公開し、トークの内容にユーザーがコメントで絡んでいけるというサービス。

「7gogo」という名前は堀江氏の刑務所での囚人番号が755番だったことに由来している。現在、Android、iOSで利用することが可能だ。

「のぞける!やじれる!トークライブアプリ」というキャッチコピーがついている「7gogo」は、いわばLINEのメッセージのやり取りを公開の場で行うというサービス。例えば、午前3時過ぎに行われた堀江氏とサイバーエージェントの藤田晋社長とのやり取りを見てみると、

藤田氏「なんだ、堀江さんとおれ30mくらいの場所にいますな」
藤田氏「独り寂しく葉巻吸ってます」
堀江氏「おいでー」
藤田氏「このモヒート一杯飲んでからでいい?」
堀江氏「ほい」

といった具合に、実に他愛も無い日常の会話をのぞくことが可能だ。また、ユーザーは”やじうまコメント”としてコメントを残したり、一般の個人がトークルームを作ることも可能。既に「艦これ」について語る部屋や、ただ一人語りするだけの部屋、男女6人が集まってバーチャル合コンを楽しむ部屋など様々なものが作られている。

堀江氏は「テキストメッセージのトークでも十分ライブ感はある。見る側も楽だし、場所も時間も気にならない」とこのサービスの利点を紹介。また、藤田氏はインタビューで「“対談”をオープン化したメディア的な側面の強いサービス」と説明。コミュニケーションツールとしてよりも、メディアとしての可能性に期待しているようだ。

しかし、ユーザーの動向を見てみると「24歳年商1億社長だけど質問ある?」や「現役薬剤師が身体の悩みについてこたえます」といった、いわゆる2ちゃんねるの”質問スレ”のようなトークルームも人気を獲得しつつあるようだ。今後は女のコがリクエストに応えて写真を公開するような、アダルトチャット的なノリのトークルームも人気が出るのかもしれない。

また、一部のユーザーからは、さっそく辛辣な意見が出ているのも事実。「トークライブなんて対面した実際の会話でやれや。こんなチャットみたいなのでチンタラ会話してメリットあんの?」といった声もあがっている。

7gogo(ナナゴーゴー)」には今後、サイバーエージェントが運営する「Ameba」のブロガーをはじめとして、数多くの著名人が参加する予定。今後どのような展開を見せていくのかに注目したい。(岡嶋佑介)

Ashley Madison - Have an affair. Married Dating, Affairs, Married Women, Extramarital Affair

おすすめサイト