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スマホの「アダルト」コンテンツ最新事情 知られざる大ヒット商品「催眠オナニー」の実態

2013年も残りあとわずか。今年も様々な男性向けコンテンツがスマホに登場してきたが、本年度の知られざる大ヒット商品と言われるのが「催眠オナニー」というコンテンツ。

催眠オナニー(略してサイニー)は催眠効果のある音声を聞くことによって、性的興奮を起こさせるオナニーのこと。プロの声優が読み上げる音声の指示に従いベッドの上でリラックスしていると、次第にカラダの中心部から暖かくなるような感覚が得られ、「日頃溜まったストレスを催眠誘導でスッキリと放出できる」と、若手サラリーマンらにも好評だ。

スマホ専用アダルト配信大手「HBOX.JP」によると、「催眠オナニー系のコンテンツはここ数年、様々なものが登場するブーム」とのこと。中でもその決定版と言われるのが『さぁやってみよう~催眠オナニー入門』というアプリ。アダルトゲーム界の有名声優・金田まひるや草柳順子、民安ともえらを起用し、音声ガイダンスに従うだけで「誰でも異次元のエクスタシー体験が得られる」と評判だ。


元々はCDつき書籍として刊行された『さぁやってみよう』(サイニー研究会著/メディアックス)はアマゾンでベストセラーに入った人気タイトル。アプリ版のほうも2011年の配信開始以来、じわじわと売上を伸ばし、980円という高価格ながら今年1年だけで「数千件を超えるダウンロード数を記録した」という。

異例の好セールスを記録した理由について「HBOX.JP」では、「単なる音声コンテンツというだけでなく、100ページにも及ぶ電子書籍と合わせ、催眠オナニーの理論を深く学べるのが支持された理由」と分析。萌え系のイラストや漫画をふんだんに使用した解説編では、“理性を司る大脳新皮質”や“本能を司る大脳辺縁系”といった専門用語を交えつつ、催眠オナニーがなせ効くのかを科学的に解明。単なるエロコンテンツを超えた本格的な内容がユーザーの支持を得た理由と言えそうだ。

そんな具合に進化を続けるスマホのアダルトコンテンツだが、「エロコミックの分野にも新しい流れが生まれてきた」という。

「今年は5月に週刊コミック誌『モーニング』(講談社)が電子版の同時公開を開始して、話題になりましたが、エロコミック業界もその流れをいち早く取り入れました。成人向け漫画で圧倒的シェアを持つワニマガジン社の月刊誌『COMIC X-EROS(コミックゼロス)』や『COMIC快楽天XTC』も相次いで電子版の刊行を開始。特にコミックゼロスは、石恵や胃之上奇嘉郎、ReDrop、如月群真といった著名作家をそろえ“作家陣がハンパなく豪華”と評判。600ページを超える巨大ボリュームを電子書籍で読めるということで、ファンが狂喜しました」(HBOX.JP担当者)とのこと。

また、単行本の分野でも書籍と電子版が同時リリースされる動きが広がったのが今年の傾向。新作が出る度に書店では品切れが相次ぐという人気作家、草原空貴氏の『MAKE UP-メイクアップ-』(茜新社)も、書籍と電子版が数日違いで発売されて話題になった。

「成人コミックの電子版は、以前は書籍の発売から1年遅れということが多かったが、最近では発売から3か月程度での配信も当たり前になってきた。中には同発作品も出始めており、店頭で話題の作品がすぐに電子で読めるということで、これまでエロ漫画に縁遠かった人たちにも好評です」(同前)

会員数は110万人と超えるという「HBOX.JP」では現在、5000タイトルを超えるアダルトコミックを配信中。前出のワニマガジンの電子書籍に関しては、期間限定(12月13日AM10時まで)で半額キャンペーンを実施し、新しいユーザーの獲得に乗り出している。

エロコミックと言えばアマゾンのキンドルや、ドコモやauなどのキャリア公式系サイトでも配信中だが、同社の売りは「他の電子書店には無い過激な作品も多数配信している点」とのこと。女子高生や人妻、ロリ系など様々なジャンルを取りそろえているが、「最近はSM系やNTR(寝取られ)、触手系といったマニアックなジャンルも支持を高めている」という。

これまで会員の大多数は「アンドロイドユーザーだった」という同社だが、9月のドコモ版iPhone登場を契機にiOS対応も強化。iPhoneユーザー向けのエロゲーも新規に投入し、「家出喫茶」や「昼下がりの団地妻たち」などのタイトルが好評を博している。進化を続けるスマホのエロからますます目が離せそうにない。(EXドロイド編集部)

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