アンドロイドアプリレビュー

矢口真里の“全裸自宅不倫”を脱出ゲーム化!!? 「浮気現場からの脱出」アプリの完成度が高すぎる

本年度最大の芸能スキャンダルと呼べそうなのが、元モー娘。矢口真里(30)の“全裸自宅不倫”騒動。浮気現場を彼氏に目撃されることを指す「ヤグる」というギャル語まで誕生し、雑誌「小悪魔ageha」では新ギャル語部門3位に輝いた。最近になっても矢口は問題の“クローゼット間男”であるモデル・梅田賢三との同棲が取りざたされており、まだまだ騒動の余波は続きそうだ。

そんな矢口の騒動を題材にしたと思わしき脱出ゲームアプリがiOS、アンドロイド向けにリリースされ注目を集めている。「脱出ゲーム 浮気現場からの脱出」は、人気アイドル「マリコ」の浮気相手となり、彼女の旦那が帰って来る10分後までに私物を全部回収し、現場から脱出するという内容。制限時間は10分間しかないので、スピーディに証拠を隠滅しなくてはならない。

目を覚ました浮気相手の隣には、マリコからの置手紙。旦那が帰宅するまでに私物を回収して帰ってくれとのこと。その間、わずか10分。間男は顔面蒼白になりつつ、家中の証拠を隠滅にかかる。

操作方法は通常の脱出ゲームと同様、怪しいところや気になる箇所をタップしていくもの。回収アイテムも多い上に暗号解読まであり、難易度はかなり高めだ。アイテム回収の度に、「ここだったのか。・・・いや、ちょっとまてw」「(ハンガーに)かけててくれたのか。さすがマリコだな☆」といった具合に、緊迫した状況の割りにのん気な感想を述べるところが笑える。

回収の必要があるアイテムは画面上部にあらかじめシルエットとして表示されており、タップすることでヒントを見ることができる。また、部屋の鍵や飼い猫のキャットフードなど、回収アイテムとは別に使用する物もあり、機転を利かせた対応が求められる点に、細部までつくりこまれたゲーム性の高さを感じさせる。

間男が全ての私物を集め無事脱出した後に待ち受けていた結末は予想すらしないもので、なかなか「やられた」感があった。ネタばれになるので詳細を書くことは控えるが、ブラックユーモアの利いたラストは、単なるパロディにとどまらず“脱出ゲーム”の面白さとして昇華されており、なかなか完成度の高いゲームと呼べそうだ。

冒頭の“ヤグる”という用語はここ最近、「昨日彼氏にヤグられちゃってさぁ~」といった具合にギャルたちの間では一般化しつつあるという。流行のキーワードをいち早く取り入れつつ、質の高いゲームに仕上げた本アプリ「脱出ゲーム 浮気現場からの脱出」。2013年を象徴するアプリの一つとして記憶しておきたい、と言ったらホメすぎだろうか。

ちなみに、矢口真里関連のアプリには、当サイトで過去に紹介した「矢口な話~夫の居ぬ間にLOVEマシーン(NTR)」などもあるが、現在はマーケットから削除されている。(近藤夢太)

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