アンドロイドアプリレビュー

スマホで失明の危険も!!? 恐怖の“ブルーライト”を防ぐアプリ「ブルーライトプロテクト」が人気急上昇中

パソコンやスマホのディスプレイからは「ブルーライト」という青色の光が発されている。この光はエネルギーが他の光より強く、目の角膜や水晶体を通過し、網膜まで到達する。眼精疲労を引き起こすなどの悪影響があるほか、人によっては頭痛の原因となったり、「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」という網膜の異変を引き起こし、最悪の場合は失明してしまう恐れまであるという。

最近はブルーライトへの関心が高まり、専用の保護メガネや、ディスプレイに貼る保護フィルム、ケア用の目薬など、さまざまな対策グッズが登場して市場が盛り上がっている。そんな中、手軽にブルーライト対策ができるアプリとして話題なのが「ブルーライトプロテクト」だ。

このアプリはスマホの画面にカラーフィルターをかけることで、ブルーライトの発生を抑えるもの。起動してカラーを選び、★ボタンをタップするだけで危険なブルーライトの発生を制御することができる。類似したアプリはいくつもリリースされているが、このアプリは状況に応じフィルターの色を自在に変えられる点が好評になっている。

フィルターのカラーは茶色っぽい「アンバー」や「オレンジ」、赤色に近い「ワイン」と3種類を用意。ネットを見ている際、ページの配色によってはフィルターのせいで見づらくなる場合もあるが、違う色に切り替えることで、ブルーライトカットを継続したまま見やすい環境に調整できるのだ。さらに、バッテリーの消費を抑える「省エネ」フィルターも搭載。このモードでは電力消費を抑えつつ、ブルーライトをカットすることが可能。色味を変えたくない写真や動画などの鑑賞にも適した機能と言える。

ユーザーレビューを見てみると、

「簡単な設定で、目がとても楽になりました。動作が軽いのも嬉しいです」
「色々なブルーライトカットアプリを試してきましたが、無料で、広告なしで、こんなに微調整ができるものは初めてでした」
「画面が見辛くなるかと思いきや柔らかいセピア色っぽいフィルターがかかり、むしろ好みの色合い。目がチカチカしないので効果はあると思う」

と、効果を実感したという感想が数多く投稿されている。端末によっては「フィルターが勝手に解除されてしまう」という報告もあるが、開発者は個々のコメントに丁寧に対応している点も好感が持てる。

冒頭にも述べたようにブルーライトが健康に与える影響は決してバカにはできない。ヒマがあればスマホをいじっている、という人にぜひおすすめしたいアプリが「ブルーライトプロテクト」と言えそうだ。(町田大士)

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