アンドロイドアプリレビュー

脅迫事件が続く「黒子のバスケ」を題材としたアプリ 「黒子のパスゲー2」がランキングを急上昇中

セブンイレブンの店舗の菓子から、毒物のニコチンが検出されるなど、脅迫事件騒動が続く人気マンガ「黒子のバスケ」。そんな黒子のバスケをテーマにした非公式アンドロイドアプリ「黒子のパスゲー2」が1万ダウンロードを超え話題となっている。

黒子のパスゲー2は、10万ダウンロードを超えた「黒子のパスゲー」の続編にあたる作品。アプリの紹介文にもあるとおり、非公式のファンアプリなのだが、主人公の黒子テツヤをはじめ「黒子のバスケ」に登場するメンバーらをゲーム内に起用。前作に引き続き、2等身にデフォルメされたキャラたちがカワイイと好評を博している。

ゲーム内容はごくシンプルで次々に出てくるキセキの世代のメンバーらを、タップで抜いていくだけ。途中で出てくるカロリーメイトもどき(よく見るとCalorie Neetと書いてある)がライフアイテム、ポカリスウェットもどき(BOCARI SWEET)は連打モードに移行するためのアイテムになっているので、取り逃さないようにしよう。BOCARI SWEETを3つ取ると連打モードとなり、連打した分ポイントが加算される。ゲームスピードはだんだんと速くなっていくので、素早い反射神経が要求される。ユーザーレビューでは、

「可愛いし楽しいので黒子ファンとしては大満足です(*’▽’*)」
「黒子と火神めっちゃかわいい! けどゲームの方はスピード速い気ぃする… カロリーニート取れへん(汗)ww」

と、評価する声があがる一方、「広告が邪魔」という声も。たしかに連打ボタンの下部の広告がミスタッチを誘いやすく、ユーザーにとってストレスが溜まる構造であることは事実だ。コメントを見ていると、ダウンロードしているのは女性が多い模様。以前、テレビ番組「サンデー・ジャポン」でモデルの鈴木あやが「黒子のバスケは男の子同士の恋愛、ボーイズラブを楽しむ腐女子に大人気」と発言したことも騒動になったが、様々なファン層を取り込んでいるのがこの作品の特徴と言えそうだ。

何かとトラブルが続いている「黒子のバスケ」だが、それだけ人気があるという証とも言える。著作権的にはグレーな面もあるが、その存在がどこまで許されるかも含め、注目していきたいアンドロイドアプリが「黒子のパスゲー2」と言える。(岡嶋佑介)

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黒子のパスゲー2

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,エンタメ,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 DAIDAICHI

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