アンドロイドアプリレビュー

世界2500万人が熱狂する“超リアル”な釣りゲー 「i Fishing Lite」の圧倒的面白さ

“超リアル”な釣りを楽しめるゲームとして世界中のユーザーに愛されているアプリが「i Fishing Lite」。先行リリースのiOS版は2000万DLを突破。後発のアンドロイド版も500万DLを超えるなど、日本の釣りゲームとは一桁違うレベルの支持を獲得している。釣りの醍醐味と言えば、魚が釣れたときの何とも言えない達成感だが、本アプリはその興奮をそのまま味わえる再現度の高さが人気の理由。実写さながらのグラフィックにリアルなサウンド、スマホを竿に見立てた操作など、細部まで徹底的にこだわった点が他の釣りアプリと一線を画している。レビューを見てみると、

「やばす!楽しいしリアル 釣りゲームでは一番」
「これはスゴい!ゲームというよりシミュレーターといっても良いくらいにスゴい!」
「ルアー変えられるしいいですね(^。^)」

と、英語版のみのアプリにも関わらず日本のユーザーからも絶賛の声が相次いでいる。その実力はどのようなものか、試してみた。

メニューは「Practice」「Tournament」に分かれている。両方とも操作方法は同じなので、制限時間内に釣れた魚の総重量を競う「Tournament」をタップ。制限時間と挑戦する湖を設定しゲームをスタート。

大抵の釣りゲーは地点やスポットをタップしてそこで釣りを開始するが、本アプリの場合は湖をボートで移動しつつポイントを探すという本格的な内容。モニター内に大小様々な魚が写るので、なるべく魚の多いスポットを見きわめて、決まったら右上の「Cast」を選択、釣り糸を垂らしてみる。

静寂の中、水が漂う音や鳥の鳴き声など、かなり臨場感がある。上下左右、スマホの向きを変えるとそれに連動して釣竿とルアーが傾き、スマホを振るとその方向に勢いよくルアーが飛んでいった。しばらくすると、魚がエサ付近にいることを知らせる「STRIKE!」の文字が表示され、慎重に端末を引くと、さらに「FISH ON!」が表示! 魚がルアーに食いついたようだ。

画面右下の「Line Tension」ゲージがマックスになると糸が切れてしまうので、注意を払いつつ「Holdreel」をタップ。そんな具合にあらゆる要素に気を配りつつ、ようやく魚を釣り上げた時の達成感がたまらない。釣果に応じて賞金を獲得、その賞金で別のステージ(湖)がアンロックされるという流れだ。

本アプリの開発元は、カナダに拠点をおく「Rocking Pocket Games」。2008年の設立以降、リアルさを徹底して追及し誰もが熱中できる釣りゲームを開発。湖のゆらぎや魚の暴れ方、釣竿の張りなどのリアルさをさらに追求した最新作も製作中で、米国のクラウドファウンディング「kickstarter」でも12,000ドルを目標に開発資金を募っている。開始して間もないが、現在10ドルが集まっている模様。12月4日の締め切りまでに目標額達成はなるだろうか。「i Fishing Lite」の今後に注目していきい。(近藤夢太)

■参照リンク:
i Fishing 3 game for Android— Kickstarter -

http://www.kickstarter.com/projects/2054052755/i-fishing-3-game-for-android

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i Fishing Lite

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,エンタメ,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 Rocking Pocket Games

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