アンドロイドアプリレビュー

スマホを“まどマギ”で埋め尽くすアプリ 「魔法少女まどか☆マギカfone」がアンドロイド限定で発売開始

10月26日に公開された映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」が大ヒットとなっている。今月7日までの13日間で興行収入10億円を突破、動員数も72万人を超え、2011年の「けいおん!」を上回る人気となっている。米国の第86回アカデミー賞長編アニメーション部門にも、宮崎駿監督の「風立ちぬ」と並んで同作が出品されるなど、その快進撃は留まるところを知らない。

そんなまどマギの世界観でスマホを埋めつくせるアンドロイドアプリ「魔法少女まどか☆マギカfone」が登場し、こちらも大きな話題となっている。価格は1,200円と、かなり強気の値付けだが、既にユーザーからは高い評価を得ている。その内容は果たしてどんなものなのか。さっそく試してみた。

本アプリはアンドロイド端末専用。ホームアプリに設定すると、どのページを見てもスマホがまどマギ一色に染まるというもの。全6ページとなっており、1タップで壁紙を変えられるフローティングギャラリーや、魔女図鑑や各キャラのボイスコレクション、さらには全15枚の画像を堪能できるギャラリーなど、本アプリのために用意された独自コンテンツが豊富に収録されている。

さらに、別途インストールする「キュゥべえ電卓」や「魔女討伐ゲーム」などのゲームをクリアしていくことで、図鑑やギャラリー内のコンテンツをアンロックできるという仕組みも面白い。

ホームアプリとしての完成度は非常に高く、細かい箇所にまで「まどマギ」の世界観が再現されている。例えばドロワーを呼び出しページを繰るごとに、まどかやマミ、ほむらなど、背景が次々と変わったり、ホーム画面上では常にキュゥべえが「魔女を倒すと特別なまどかの声が聞けるよ」「僕と契約して魔法少女になってよ!」など、様々なセリフを発してくれる点も非常に楽しい。

また、ホーム画面の空白部を長押しすることで、ショートカットやウィジェットなども設置可能。時計ウィジェットをタップすることでタイマーを設定できるなど、実用性も考慮されたアプリだと言える。

そんな具合に、まどマギファンならば、導入して損はないと言えるアンドロイドアプリが「魔法少女まどか☆マギカfone」。特に独自コンテンツの「魔女図鑑」「ギャラリー」などは、必見の内容と言えそうだ。ユーザーレビューには、

「まどかかわいい! ソウルジェムの演出やキュゥべえのしぐさがかわいい!まどかが番号を言うのには癒されました」
「ダイヤルで発信ボタン押した時の声が超いい!  もっと軽くしてほしいけど、我慢できるレベル」

といった声が相次いでいる。一部のユーザーからは動作が重いという感想も出ているが、その辺りは今後のアップデートに期待したいところ。今後もさらに独自コンテンツを追加予定のことなので、まだまだ目が離せないアプリと言えそうだ。(近藤夢太)

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魔法少女まどか☆マギカfone

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,エンタメ,ツール,萌え
価格 1,200円
デベロッパ名 LEGS Singapore Pte. Ltd.

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