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キンドル1周年で盛り上がるエロ電子書籍 “アマゾンの本気”が伝わる「成人コミック」注目度ランキング

10月25日、日本上陸から1周年を迎えたアマゾンのKindleストア。オープン時に約5万タイトルをそろえて始動したKindleストアは、現在では14万8000点以上と約3倍の規模に成長。当初からアダルト系電子書籍の充実ぶりが注目されていたが「ここ最近、エロ系コミックの売上が急上昇している」と語るのは某電子書籍配信業者。

「ユーザーの大半はiPhoneやアンドロイドの専用アプリでエロコミックを読んでいる。エロに厳しいことで知られるiPhoneでもキンドルなら問題無くアダルトが楽しめることがユーザーに徐々に認知され、リピーターも増えている」という。以前から「キンドルの成功のカギはエロコンテンツにある」と唱えていた電子書籍に詳しいジャーナリスト・山田順氏も「かつてはガラケーでTLやBLを楽しんでいた女性ユーザーにも、アプリでエロ系コンテンツを楽しむライフスタイルが定着しつつある」と語る。ここではキンドルの最新エロ事情を探るため、エロ電子コミックの売れ筋5タイトルを厳選し、注目度ランキングとして紹介する。

第5位 姫マニア vol.16

成人コミック業界の老舗・松文館の人気作家5名の作品をフルカラーで楽しめる豪華アンソロジー作品。冒頭の「みはねに全部出して」(カマキリ)は累計1000万ダウンロード超えを達成したという超人気タイトル。肉感的なボディが眩しい巨乳アイドルのミオが、悪徳スカウトマンの口車に載せられ、無理やりAVに出演させられてしまう。その他、学校を舞台にしたドタバタエロス「女子校に男一人!?」(さかぐちしずか)や、表紙に掲載された女子校生の日常をリアルなタッチで描いて人気の作品「イケない初体験」(尾山泰永)など、粒ぞろいのタイトルが収録されたお得な一冊。

第4位 美囚~恥辱の実験台

3年前のリリース以来、電子だけで200万DLを突破したという人気タイトル。電子コミック専門の漫画家、壬生卍丸(みぶまんじまる)の作品。新薬の研究所に派遣されたOLが、特殊な媚薬を与えられ陵辱されるストーリー。パッと見はさわやかイケメン風の医師が、貪欲な本能をムキ出しにして全裸で診察台に縛り付けれた彼女に襲いかかる。中盤からはギャラリーも参加して特殊撮影会に突入。OLは嫌がりつつもつい歓喜の声をあげてしまう。非日常の快楽を描く、陵辱モノの内容で女性ユーザーからの人気も高い作品。

第3位 15美少女漂流記

サン出版の有名アダルトコミック誌「BugBug」に連載され、アニメ版も制作された人気作品。修学旅行中に嵐で船が難破、無人島に流れ着いた主人公は15名の美少女たちと共同生活を送る。登場する少女はいずれも巨乳ぞろいのナイスバディ。冒頭からタコに襲われる触手シーンも登場。幼なじみとの3Pや乱交場面が多数描かれ、ラストでは怒濤の16Pハーレムに突入。1冊1000円と比較的高価な作品だが、全10話収録の充実の内容で評価は高い。

第2位 ブルマで性教イクッ!! 1●歳の新しい保健体育

電子専業の漫画家として活躍中の山猫スズメの作品。近未来の学校を舞台に、少子化対策の一貫としてエッチな性教育が行われるという鉄板ネタ的ストーリー。最初はAVを教材としたビデオ学習からはじまり、続いて男女がペアになった愛撫実習。さらには体育館に移動し、マットの上で行われる挿入実習など、過激さを増していく展開にグイグイ引き込まれる。さらに、成績の悪かった生徒には教頭先生による特別補習も実施。ハゲの教頭と体育教師が電マまで用いて、女生徒を責めまくる場面が圧巻。

第1位 女子校生の性欲が人前であらわになる事案が発生

学園エロスの新星・松本きちぢの代表作3本を収録した作品。巻頭には幼なじみのカップルを描く「もし女子校生の彼女が誕生日に“なんでもしてあげる券”をくれたら」を収録。羞恥心の強い女のコが抵抗しつつも、快楽に流されてしまうというシチュエーションが最高という声が寄せられている。可愛くて生真面目で一途なヒロインが、野外プレイや学校内での強制露出、友人の前での公開SEXで激しく悶える姿が印象的。他にも、幼なじみをテーマにした「フラグinvitation」、フェロモン体質の彼女を痴漢たちから守る「フェロモンが止まらないっ!」の合計3作品が収録されている。

実はKindleストアには「有料アダルトTOP100タイトル」というアマゾン公式のランキングも用意され、様々なエロ系電子書籍を売れ筋順に確認することも可能。11月2日現在、ランキング上位には「COMIC 華漫 」(ワニマガジン社)や「クラスメイトとエッチ授業」 (グループゼロ)などのコミック作品に交じり、先日、明石家さんまとの“密会デート”が報じられたセクシー女優・紗倉まなの写真集「Mana」なども掲載されている。

ここ数年、楽天の「Kobo」や「BookLive!」、アップルの「iBook Store」など、乱立気味とも伝えられる電子書籍向けのプラットフォームだが、ここまでエロが充実しているのはアマゾンのキンドルならではの強みと言えそうだ。冒頭にも登場したジャーナリスト・山田順氏によると「アマゾンの通販のドル箱商品の一つが、大人のオモチャ。エロは商売になると熟知している彼らが、アダルト系の電子書籍を充実させていくのは自然な流れ」とのこと。Kindleストアのエロ系電子書籍の動きに、今後も注目して行きたい。(EXドロイド編集部)

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