アンドロイドアプリレビュー

50万DL突破の“脳の若返り”アプリ 「みんなの脳トレ」が大人気の理由

スマホアプリの中でも人気のジャンルと言えるのが“脳トレ”。直感やひらめきで答える「右脳系」のアプリと、計算や推理で答える「左脳系」があるが、どちらも多くのアプリがリリースされている。短時間でプレイ可能なゲームが好まれるスマホアプリと脳トレは相性がいいということだろう。

そんな中、アンドロイドアプリ「みんなの脳トレ」(Android/iOS)がGoogle Playストアのランキングを急上昇中。アンドロイド版は50万DLを突破し、iPhone版も高評価を得ている。他の脳トレアプリとはどこが違うのか、実際にプレイしてみた。

アプリを起動すると「観察力」「記憶力」「反応力」といった6つのテスト項目が表示。「観察力」は画面に表示された数字を1から順番にタッチするテスト、「記憶力」はいわゆる神経衰弱、「反応力」ではじゃんけんで指示されたとおりに勝ち負けをこなしていくというもの。各テストはそれぞれ違った能力が必要とされるのだ。

メニューの最上部にはこれらすべてのテストを連続して行う「総合テスト」が表示されている。ひとつのテストが終わるとすぐ次のテストが始まるため、アタマを瞬時に切り替える必要があり、なかなか手強い。まずは各メニューについて一度プレイしてから挑むといいだろう。

総合テストをすべて完了すると、最後に各テストの結果が表示される。結果が悪かったテストはチャート形式で一目瞭然なので、弱点は重点的に鍛えるといい。また、“脳年齢”も表示されるため、弱点を克服できれば脳年齢が目に見えて下がっていき、達成感があるのもポイントだと言える。

ユーザーレビューを見てみると、

「ためになるな~! 短い時間でできて自分の実力がわかっていいね!」
「楽しく脳年齢が判断できていつも楽しんでます」
「様々な要素で脳力を図っているのが良いですね」

と高評価が連発されている。このアプリが他と違うのは、これ一本でさまざまなテストを実行でき、自分の弱点分野が克服できるところ。漫然と脳トレを行うのではなく、目的を持ってトレーニングができ、その結果が脳年齢という数値でハッキリと表れるのが人気の理由だろう。

このように、アンドロイドアプリ「みんなの脳トレ」は、無料アプリながら実践的な脳トレができる貴重なアプリと言える。脳は使わない分野から徐々に衰えていくと言われているが、このアプリを使えばスマホで手軽に若い脳が維持できるかもしれない。(町田大士)

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