アンドロイドアプリレビュー

“目の筋力アップ”で視力を回復するアプリ 「視力向上」が5万ダウンロードを突破

スマホの普及率が飛躍的に上がっているのは、周りを見ればもはや誰でも気付く事実だ。慶応大学研究室の調査によると、電車の中でスマホやケータイをいじる人の割合は4割弱まで増え、何もしない人の割合を逆転したという。

その一方で問題となっているのが、スマホによる眼精疲労や視力の低下。そんな中、このところちょっとしたブームになっているのが視力回復や眼精疲労軽減のアプリ。中でもアンドロイドアプリ「視力向上」は数分の手軽なトレーニングで視力回復効果があると評判で、5万ダウンロードを超える人気となっている。

トレーニングの開始ボタンを押すと、画面の左右両端のサークルが交互に点灯するので、それを目で追っていく。スマホが目から遠いと運動量が減ってしまうので、目から10~20cmほどの距離で行うのがいいだろう。

その後、画面の上下、四隅、といった具合に目の運動が変化していき、そこで1セット終了。筆者も実際に試してみたが、しっかりと目を動かすと、この動作だけでも目の奥がじんとするような感覚になった。このトレーニングで目のまわりの“眼筋”が鍛えられ、目が疲れにくくなるほか、目の血行を促進し、焦点を合わせるスピードがアップしたりする効果があるという。自宅やオフィスなどで少し時間が空いたときに試してみよう。

「設定」からはトレーニングのレベルを変更でき、レベルを上げるとサークルの点灯速度が速くなっていく。はじめはレベル1から開始し、慣れたらレベルアップしていくといい。トレーニングを行った日にはカレンダーに記録が残るなど、同種のアプリに比べ、かなり本格的な機能も実装。ユーザーレビューでは、

「メガネはかけたままor外すのでしょうか? あと画面から目をどのくらい離してやればいいのでしょうか?」

「メガネをかけるか外すかは重要ではありません。 普通に楽な状態でいいです。 そして、画面との距離は円(サークル)が視野から外れない限り近づいた方がいいです」

と、ユーザーの質問に開発者が丁寧に答えているのも確認できた。

視力回復系のアプリでは「超3D視力回復!」や、眼精疲労の原因“ブルーライト”を軽減するアプリ「ブルーライト対策プロテクター」なども人気。目の疲れを実感することが多い人は、ぜひ一度試してみて欲しいアンドロイドアプリが「視力向上」だと言えそうだ。(町田大士)

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視力向上

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ツール
価格 無料
デベロッパ名 Junhyuk Lee

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