アンドロイドアプリレビュー

「ちはやふる」で注目の“競技かるた”が実践できるアプリ 「ちはやふる百人一首」がDL数急増中

“競技かるた”を題材にして大ヒットとなった漫画が「ちはやふる」。講談社から発行のコミックスは累計1千万部を突破する人気だ。「畳の上の格闘技」とも呼ばれる、競技かるたに青春をかける若者を描いた同作は既にアニメ化もされ、主人公の綾瀬千早をはじめ、古典オタクの大江奏、千早の幼なじみの真島太一などの個性豊かなキャラクターが人気となっている。

そんな「ちはやふる」を題材にしたアプリが「ちはやふる百人一首」。自陣と敵陣に分かれて戦う本格的な競技かるたが楽しめることはもちろん、作中の瑞沢高校のかるた部員たちと対戦ができたり、初心者でも楽しめる十人一首なども用意。かるた初心者から上級者まで楽しめる内容となっている。

アプリを起動すると「部室でかるた」「競技かるた」「昇級試験」の3つのメニューが表示。初心者向けの「部室でかるた」を選択すると、十枚のかるたしか使わない「十人一首」に進む。30秒の暗記時間の後、実際の競技さながら一文字一文字ゆっくりと上の句が表示され、少し間があった後に下の句が続く。その瞬間記憶を手繰り寄せて勢いよくタップするのだが、そのスリルは実際のかるたさながらだ。敵陣へ次々に送り札をして、なんとか勝利することができた。

また、「競技かるた」のコーナーでは、主人公の綾瀬千早はもちろん、太一や机くん、原田先生といった原作の登場人物と対戦することができる。キャラクターごとに難易度(A~E級)が分かれているので、初心者はE級の机くんから対戦してみるのがいいだろう。

ちなみに、綾瀬千早(A級)を選択し対戦してみたところ、さすがの腕前に手も足も出なかった。まだ上の句しか詠まれないうちに、千早は次々にかるたを叩いていき、筆者は一枚も取ることができずに完敗した。

そんな具合に、記憶力と瞬発力を試される、競技かるたのスリルを実感させてくれるアプリが「ちはやふる百人一首」。ちはやふるのファンはもちろん、このアプリを通じて百人一首を学びたいという人にも十分楽しめる内容と言えそうだ。(近藤夢太)

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ちはやふる百人一首

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 Kodansha Ltd.

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