アンドロイドアプリレビュー

10万DL突破の「疲れ目対策」アプリ 「ブルーライト対策プロテクター」は本当に効くのか!!?

パソコンやスマホのディスプレイが発する青色の光を“ブルーライト”と呼ぶ。この光はエネルギーが高く、網膜まで達するため、眼精疲労の原因になったり、体内時計を狂わせる悪影響があると言われている。その対策のため、2011年に発売された“ブルーライトカットレンズ”を使ったメガネ「JINS PC」は250万本を超える大ヒット。ブルーライトという言葉は一般層にもすっかり定着したと言える。

しかし、スマホを使うたびにメガネをかけるのはかなり面倒だ。そこで登場したアンドロイドアプリが「ブルーライト対策プロテクター」。すでに10万DLを突破し、Google Playストアの新着無料アプリランキングでも10位圏内に入る異例の人気。しかし、本当に効果はあるのだろうか。実際に試してみた。

アプリを起動して「ブルーライトモード」をオンにすると、画面全体が赤みがかった色に変化する。画面の色は「ブルーライトカットレベル」のレバーで変更可能。カットレベルを最大にすると、画面が真っ赤になってしまう。中心よりもやや左寄りが実用的なレベルだと思える。

しかし、本当にこれだけでブルーライトが軽減できるのだろうか。最初は半信半疑だったが、1~2時間ほど使ってみたところ、確かにいつもより目の疲れが少ないと感じられた。画面の色味が変わるため写真や動画を見るのには向かないが、ニュースサイトやテキストが中心の電子書籍などを閲覧する場合には使えるのではないか。

ユーザーレビューには、

「ただ茶色いだけ…と思ってたけど、オン・オフ切り替えしながら比べると茶色いほうが断然、目に刺激を感じない。」
「以前は寝る前に暗いところでメールチェックしたりすると、少し時間が経つと涙が出ていましたが、これを使うと全然出ません」
「ブルーライト用のメガネ持ってるけど、スマホの時はなかなかしないから、夜中とか特によいかも」

と、実際に効果があったという報告が多数寄せられている。

そんな具合に、手軽にスマホでの疲れ目を防止できるアプリが「ブルーライト対策プロテクター」だ。画面の色を変えるだけという単純な機能だが、パソコンの場合でも、モニターの色味を調整することで疲れ目が防止できるという説がある。目の疲れに悩む人は一度試してみてほしい。(町田大士)

おすすめサイト