アンドロイドアプリレビュー

“アップル嫌い”を公言する個人開発者が作ったTwitterアプリ 「ツイッターするやつ」が人気の理由

Twitterのクライアントアプリは数多く存在するが、そのユニークなネーミングと高機能ぶりが話題となっているアンドロイドアプリが「ツイッターするやつbeta」。個人が開発したアプリながら、既に5万ダウンロードを突破する人気ぶり。ユルい名前に似合わない高機能さと、動作の軽快さを絶賛する声が相次いでいる。

「ツイッターするやつ」は、マルチアカウントやミュート機能、ツイート検索やリプライ検索など、ツイッタークライアントに欲しい機能をほぼすべて兼ね備えたクライアントアプリ。タイムラインやリプライ、ダイレクトメッセージは画面下部のタブで切り替え可能。タブをタップするほか、画面を左右にスライドするだけでも切り替えられるので片手でも操作しやすい。

さらに、画面を常時点灯にしたり、タイムラインを自動更新するユーザーストリーム機能、複数のアカウントを一発で切り替える機能も実装され、Twitterのヘビーユーザーには非常に嬉しい機能が満載と言える。

中でもユーザーから高い評価を受けているのが動作が非常に軽快な点。ユーザーレビューでも、

「使いやすく重宝しています! 読み込みも早いし、サクサク動かせるのでストレスもありません▽・w・▽」
「とても軽くて愛用させていただいております!これからも期待です。」

といった感想が多く見られる。古いアンドロイド端末を使っていて、動作が重く感じる人はぜひ試してみるといいだろう。

また、「ツイッターするやつ(fontデータ)」を別途インストールすることで、特殊文字や文字化けしがちな顔文字を表示することも可能。さらに、このアプリが面白いのは“隠し機能”がある点。公式サイトでは「あっても隠してあるんで秘密です」と記載されているその中身は、ぜひ自分で探し当てて確認してみてほしい。

ベータ版ということもあり、ユーザーレビューにはいくつか不具合も報告されているが、動作の軽快さ、機能の使いやすさは文句なしのアンドロイドアプリが「ツイッターするやつbeta」。ちなみに「iOS版は出ないんですか?」という質問に対し、開発者は「出ません」と回答。ツイッター上で「apple嫌いな上にiOS版作る為に年8400円払い続け、しかも、Macで開発しないといけないなんて拷問です」とつぶやいていたりする。(岡嶋佑介)

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ツイッターするやつbeta

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ツール
価格 無料
デベロッパ名 mumei

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