アンドロイドアプリレビュー

東京オリンピックに“便乗するアプリ” 開催決定後、12時間で速攻リリース

まさに日本中が歓喜に湧いた、2020年の東京オリンピック開催決定。早朝5時という時間にもかかわらず、ネット上にも喜びの声が殺到した。

そんな興奮冷めらぬ中、さっそく登場したのがこの東京五輪ブームに便乗するアプリ。アンドロイドアプリ「2020東京オリンピックカウントダウン」はその名の通り、オリンピック開催までの残り日数をカウントダウンするだけのシンプルなアプリ。残り日数をツイッターで共有する機能もあるが、驚くべきはその開発スピードの速さ。早朝5時の開催決定からわずか12時間後に、既にマーケットに公開されていたようだ。

このアプリを開発したのは都内のフリーランスのアプリデベロッパー、 内田京介さん。内田さんのフェイスブックによると、

「深夜に安倍総理がプレゼンしてるのを見て、五輪メガネでもかけてれば良かったのにと思ってたお絵描き。朝起きたらなんと東京招致決定!せっかくお絵描きした猫を生かそうと思い、お昼食べたあとに息抜きがてら、1時間ほどでアプリにしてみました。iOS対応とか、めんどうなことは暇になったときにでも。。。」

とのこと。

「原発の件があったので東京招致は無理だろうなと思ってプレゼンを見ていました。案の定、安倍総理のプレゼン後の質疑応答で原発について質問がありました。その際にタイミング悪く通訳の調子が悪くなったため、総理が2度同じことを説明する、という流れを見て『これは失敗確定だ…』だと思いました」

と、今回は無理かもと思いつつ眠りについた内田さんだったが、起きてみたら東京招致が決定とのことで、さっそく開発したのがこのアプリだという。

オリンピック関連アプリと言えば、2012年のロンドン五輪の際にも様々なものが登場。テレビの番組表やYouTube動画を閲覧するアプリ、各選手のプロフィールを収録したものなどが公開されたが、7年後の2020年を見据えたアプリも、これから続々と登場することが期待できそうだ。(EXドロイド編集部)

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