アンドロイドアプリレビュー

台湾から世界を目指す“音ゲー”アプリ 「Cytus」が100万ダウンロードを突破

「いままで全く音ゲーをしたことのない自分が、このアプリにドはまりしていますw」
「 無料でこのクオリティは凄い。思わず有料版購入した(゜ω゜) 」

と、初心者から上級者まで虜にしている音ゲーがアンドロイドアプリ「Cytus」(サイタス)だ。美しいビジュアルとクオリティの高い楽曲。そして個性的でありながらとっつきやすいゲーム性が受けて、世界で100万ダウンロードを突破する人気となっている。

ポップス、ジャズ、トランス、ボカロ系など、幅広いジャンルの音楽で遊ぶことができる「Cytus」は台湾のRayarkというメーカーが制作したもの。アプリ説明文には「世界中の有名作曲家による84曲を収録」とあり、BMS作者としても著名なnaotyu-、onokenらをはじめ、清水達也、矢鴇つかさといった日本のゲーム音楽関連のアーティストも多数参加している。

また、音楽とともにビジュアル面の完成度の高さも特筆モノ。遠い未来に現れたロボットたちを高度なグラフィックで描き出し、人類の記憶をそのロボットたちに転送していくという物語に、どっぷりとハマってしまうユーザーも多いようだ。

ゲームの操作は、画面に現れるノートと呼ばれる丸いオブジェクトをタップしていくシンプルなもの。押すタイミングでPerfect、Good、Badと3段階の判定があるが、難易度は適切で初心者でもプレイしやすい内容になっている。とはいえ、最高クラスの難易度になるとわけがわからないほど大量にタッチしなければならなくなるので、音ゲー上級者もきっと満足できるだろう。

一部の楽曲は有料となっているが、興味深いのは「100万ダウンロード計画」というプロモーション企画。これは新規ユーザーのダウンロードが10万件増えるごとに、10曲が無料で開放されるというもの。9月5日現在、272000ダウンロード(Ver2.0.0からの企画なのでアプリのダウンロード数とは一致していない)で、あと28000人がプレイすればチャプター6が開放される。

「Cytus」は現在、アプリ版(Android、iOS)のみならず、PS Vitaでも「Cytus Lambda」という名称で展開中。台湾から世界を目指す音ゲー「Cytus」の今後に注目していきたい。(岡嶋佑介)

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Cytus

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,エンタメ,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 Rayark Inc.

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