アンドロイドアプリレビュー

シェアハウス情報に特化したアプリ「ゲストハウスジャパン」が登場 “異性の宿泊可”の部屋も掲載

近年、都市部の若者を中心に“オシャレなライフスタイル”として注目を集めているのがシェアハウスでの生活。見ず知らずの男女が集まって共同生活を送るというそのスタイルは、2008年の長澤まさみ主演のテレビドラマ「ラスト・フレンズ」で注目を浴び、今年に入っても「シェアハウスの恋人」や「テラスハウス」などで描かれたことで、若者の憧れになってきているのだ。

そんなシェアハウスに特化した賃貸情報アプリとして注目のアンドロイドアプリが「ゲストハウスジャパン」。各地のシェアハウス情報を、さまざまな条件で詳しくチェックできるようになっている。

このアプリのリリース元は、日本最大のルームシェア情報サイトを運営している「ルームシェアジャパン」。サイトは9年の歴史を持ち、東日本大震災の際には被災者向けにルームシェアやシェアハウスの提供を呼びかけるなどの活動も話題になった。

情報は家賃をはじめ、ネット環境や備え付け家具の有無、さらに保険や駐車場といった基本的な情報を全て網羅している。他にも「部屋内禁煙」「異性の宿泊可」「当番制掃除」など、“ルール”が事細かに記載されているのが特徴だ。やはり他人同士が共同生活を送る上で、こうした基本的ルールの確認は重要だ。無用なトラブルを避けるためにも、事前に知っておきたい情報と言える。

掲載された部屋の写真をチェックしてみると、内装がオシャレな物件が多いことに気づく。中には“寝るだけの部屋”といった風情のものもあるが、住むのがためらわれるような安いだけの物件は少ない。普通の賃貸マンションに入居するよりは安い料金で、ある程度設備の整った物件に住めるのは魅力的に思える。

最近はシェアハウスブームに便乗し、消防法や安全条例の基準を満たしていない“脱法ハウス”や“違法ハウス”と呼ばれる物件の増加も問題となっている。一部の報道では「シェアハウスの2割がブラック物件」とも言われるなか、慎重な物件選びが求められている。

そこで、活躍しそうなアンドロイドアプリが「ゲストハウスジャパン」。単純に安く住めるだけでなく「外国人と交流してみたい」「趣味の合う仲間と暮らしたい」といったニーズも満たせるかもしれないのがシェアハウスの暮らし。気になる人は一度このアプリをチェックしてみてほしい。(町田大士)

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