アンドロイドアプリレビュー

日本の“スマホの歴史”を一気に振り返るアプリ 「ケータイカタログ」が面白いと評判

日本のスマホの歴史を一気にひもとくことが出来るアプリ、と話題になっているアンドロイドアプリが「ケータイカタログ」だ。このアプリは2008年以降に発売されたガラケーやスマホを一気に閲覧できるカタログアプリ。2010年秋にauがレディー・ガガをCMに起用し、大攻勢をかけた「IS03」を始め、使いにくいと叩かれて逆に有名になった「REGZA Phone」、そしてドコモのツートップに抜擢された最新機種「Xperia A」まで、歴代の名機や“迷機”を完全収録した内容が密かな注目を集めている。

個人が製作した非公式アプリながら情報は非常に充実。発売時期やメーカー、OSやカメラの画素数といった細かな項目で機種を絞り込み、写真つきで表示できるのが面白い。

検索条件を選択し「絞り込み」をタップするだけで、画面右側に検索結果が表示されるというシンプルな作り。検索結果から機種を選べば、サイズや対応する機能の詳細なスペックが表示される。メーカーやキャリアを指定した上でのスマホのスペック比較も可能だ。

もちろん、最新機種のスペック比較をするのにも最適だが、過去の機種を振り返ってみるのも面白い。例えば1年ごとに遡っていくと、2012年にはガラケーとスマホが混在していたのが、2013年にはガラケーの新機種が消滅。また、2011年にはテンキーを搭載したSH-02Dのようなスマホとガラケーの中間のような端末が存在していたりと、ここ数年のスマホの変遷が見て取れるようになっているのだ。

ユーザーレビューを見てみると、

「携帯決められないとき重宝しました 」
「SHOPまで いかなくてすむから 便利(^-^)v 」

と、絶賛される一方、

「贅沢を言うと 、『CPUの型番RAMの数値Bluetoothのバージョンがあるとすごく嬉しいです」
「バッテリー関係がないので、少なくとも連続待受時間があればなおいいな」

と、さらなる情報の追加を求める声も多く、このアプリに対する期待の高さが分かる。

そんな具合にアンドロイドアプリ「ケータイカタログ」は、歴代のスマホやケータイを網羅した珍しいカタログアプリ。これからのスマホ選びを変えるかもしれないアプリとして注目したい。(matt)

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ケータイカタログ

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ツール
価格 無料
デベロッパ名 Masaru

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