アンドロイドアプリレビュー

世界100万DL突破のランチャーアプリ 「SwipePad」に“神アプリ”の声

アンドロイド端末にアプリをどんどんインストールしていくと、画面が多数のアイコンで埋まって目的のものが見つけづらくなる。ホーム画面によく使うアプリを置いておこうにも、なかなか整理整頓ができないというユーザーも多いだろう。

そこで“ランチャーアプリ”にアプリを登録しておくと、いつでもすばやく起動できて便利。そんなランチャーの中でも、100万DLを突破する人気となっているのがアンドロイドアプリ「SwipePad」。画面端から指をスライドさせるだけで呼び出せる、軽快なランチャーだ。

アプリの初回起動時には「ホットスポット」を登録する必要がある。「左上隅」や「右端(上半分)」などの項目があるが、ここでチェックを付けたエリアにタッチするとランチャーが起動できる仕組み。4カ所まで登録しておけるので、自分の使いやすい位置を登録しておこう。

登録したホットスポットにタッチし、そのまま画面中央に向かって指をスライドさせるとランチャー画面が表示される。表示されない場合は、スマホのかなり端からスライドさせると成功しやすい。ランチャーには12個のアプリが登録できるので、よく使うものを登録しておきたい。

このアプリは他のアプリを起動中でも呼び出せるのが人気の理由。ネットを見ながら地図アプリを開きたくなったり、メールを作成中に写真を撮りたくなったりした場合にも、画面端をスッとなでるだけでアプリを切り替えられるのはかなり便利だ。

ユーザーレビューには、

「素晴らしい。これがないと生きていけない」
「神アプリ!表示量の多さがすごく良い 拡張機能も使いやすい」
「こんな便利なのがあるなんて!新しくアプリを起動するのに、いちいちhomeに戻ってたのは何だったのか…」

と、絶賛の声が多数投稿されている。

このSwipePad、元々は海外の個人デベロッパーが制作したアプリだが、個人制作の割には日本語をはじめ、かなり多くの言語に対応しているのも特徴。それを可能にしたのは“有志による翻訳”を採用しているためなのだ。

個人で多くの言語に対応させようとすると難しいが、まず完成度の高いアプリを作り、その需要を高めたうえで、ユーザーに翻訳の協力をあおぐという戦略は興味深い。「これ使いたいでしょ?じゃあ翻訳手伝ってね」というワケだ。こうして多言語に対応することでユーザー数を増やし、デベロッパーはアプリのクオリティをさらに高めていく。まさにwin-winの関係と言えるだろう。

そんな具合に多数の国で絶賛されているアンドロイドアプリが「SwipePad」。まさに“一度使ったら手放せないアプリ”と実感できるハズだ。(町田大士)

おすすめサイト