アンドロイドアプリレビュー

沢尻エリカ、中田英寿らも参加 蜷川実花監修のカメラアプリ「cameran」にSNS機能が追加

誰もが目を見張る極彩色を基調とした作風で知られる写真家・蜷川実花。そんな蜷川が監修し、世界中で350万DL突破の大ヒットとなった写真アプリ「cameran」が大幅なアップデートを行った。今回の機能追加で「写真共有機能」が実装され、SNS感覚で撮影した写真をシェアすることができる。

既に女優の沢尻エリカやサッカーの中田英寿、カリスマモデルのてんちむなど、各界の著名人らが写真を投稿し話題になっている。

さっそく写真共有機能を見てみると、ズラッと一覧表示される著名人の数々。エリカ様やヒデに加え、蜷川本人やくみっきーなどの多彩な顔ぶれ。タップすることで、著名人らが「cameran」で撮影・加工した色鮮やかな写真を堪能することができる。

蜷川が監督した映画「ヘルタースケルター」で主役を演じた沢尻エリカの写真は、彼女のイメージ通りの豪華な色使いの花々が背景。背を向けてエリカ様に向かうのはおそらく蜷川本人だろう。こうして各界の著名人を登場させる手腕は、さすが超大物写真家と思わせる。

サッカー元日本代表・中田英寿の写真を見てみると、ジーコやドゥンガとのツーショットや、W杯開催を控えたブラジルのデモの写真など、サッカーに関連する写真が多い。「催涙弾が飛び交う」とのコメント付きのデモの様子は、その生々しさを物語っており、「W杯、大丈夫かな…??」「治安安定してもらいたいね」といったユーザーの声が寄せられている。

その他、てんちむやくみっきーの写真は、本アプリのエフェクト機能を活かしたゴージャスなものが多い。特にてんちむのアップしたパンケーキ写真は、シンプルながらハッと息を飲む鮮やかさだった。

今回のアップデートで一般ユーザーも著名人に交じり、自身で撮影・加工した写真を他のユーザーと共有したり、気に入ったユーザーをフォローする機能が追加された。人気のカメラアプリにSNS機能を追加するという発想はなかなか斬新だ。そこに有名人たちを起爆剤として投入し、今後さらに注目度が高まりそうな「cameran」の今後に期待したい。(近藤夢太)

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