アンドロイドアプリレビュー

ゆるキャラが観光ガイドするアプリ 「観光地ですよ。ご当地キャラ100人に聞きました」が話題に

ゆるキャラという言葉も今やすっかりおなじみとなったが、そのルーツは1999年頃にCMで話題となった日光江戸村のマスコットキャラ・“ニャンまげ”だったのではないかと言われている。その後、滋賀県彦根市の“ひこにゃん”などの人気者が登場し、2010年からは毎年「ゆるキャラグランプリ」が開催。昨年は愛媛県今治市の「いまばりゆるきゃら バリィさん」がグランプリを受賞し、注目を集めた。

そんな大ブームのゆるキャラを、地域ごとに紹介するアンドロイドアプリ「観光地ですよ。ご当地キャラ100人に聞きました」が注目を集めている。

全国に存在するゆるキャラの総数は、今やなんと1900キャラを超える。埼玉県は特にゆるキャラが多いことで知られ、草加せんべいをモチーフにした「パリポリくん」、謎のB級グルメ“ゼリーフライ”を模した「こぜにちゃん」など、全部で95のゆるキャラが存在する。

そんな具合に、もはや“乱立“状態のゆるキャラを、厳選して紹介するのがこのアプリ。これまでに全国の146キャラが掲載され、ゆるキャラのプロフィールだけでなく、土地の名物や名産も調べられる、郷土愛に満ちた観光案内アプリになっている。

お目当てのキャラの地元を訪れた際には、ゆるキャラと一緒に記念撮影ができる機能も実装。さらに、GPS機能で現地を訪れた記録が残り、その証拠となる「ゆるキャラスタンプラリー」が集められるなど、こだわりの機能が満載のアプリと言える。

最近では千葉県船橋市の“非公認ゆるキャラ”「ふなっしー」が「ギャラは5万円」と週刊誌に書かれるなど、とにかく話題には事欠かないのがゆるキャラの世界。

先日はiPhone版もリリースされ、ますますゆるキャラワールドを広げているアンドロイドアプリ「観光地ですよ。ご当地キャラ100人に聞きました」の今後に注目していきたい。(matt)

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