アンドロイドアプリレビュー

没後21年、尾崎豊に捧げるアプリ 「壊せ!窓ガラス」が話題に

4月25日、没後21年を迎えたのが伝説のロックシンガー・尾崎豊。横浜みなとみらいでは「尾崎豊特別展」が開催中。各地で追悼イベントが行われる中、スマホ業界ではアンドロイドアプリ「壊せ!窓ガラス」が熱い注目を集めている。

このアプリはその名の通り、学校の窓ガラスを壊して、壊して、壊しまくる、ただそれだけのアプリ。

バットを握り、廊下を疾走する不良高校生をタイミング良くタップすると、窓ガラスが小気味良い音を立てて粉々にくだけ散る。ゲーム終了後は全国の不良少年たちとハイスコアを競い合うこともできる。「尾崎豊に捧ぐ」と書かれたアプリ説明文には、制作者が書いたこんな文章が記載されている。

夜の校舎 窓ガラス 壊して回った
チキンな俺は そんなこと できなかったけど
自分もそんな やつみたく さからいたかった。
ちゃんと気持ち 大人達に ぶつけたかった
だからいま こんなアプリを 作ってしまった!

1992年に26歳で世を去った尾崎豊が「卒業」を歌った1985年は携帯電話はおろか、パソコンすら普及していない時代だった。青春のエネルギーと痛みを抱え疾走した彼は、嵐のように時代を駆け抜けた。それから四半世紀以上の時を経て、まさか自分の歌がスマホのアプリになってしまうとは…。尾崎自身も想像だにしなかった展開に違いない。(EXドロイド編集部)

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