アンドロイドアプリレビュー

スマホで人気再燃の「たまごっち」  アメリカでは100万DL目前の人気

1996年にバンダイから登場し、社会現象にまで発展するほどのブームとなった「たまごっち」。そのたまごっちがスマホ向けのアプリ「たまごっち スマホで発見!!」として登場し、話題になっている。

2009年にはアニメ化され再びブームになるなど、現在も続いているたまごっちシリーズ。海外では「Tamagotchi」としておなじみで、初期バージョンのたまごっちは世界で4000万個を売り上げたという。今回のアプリは日本に先行して米国、カナダでリリースされ、iOS、Android版の累計が100万DLに迫る人気となっている。

海外ユーザーのレビューを見てみると、

「I was so excited to see this! (これ見て超興奮したわ!)」
「Awesome App brings back old memories from my childhood(子供の頃を思い出させてくれる素晴らしいアプリだ)」

と、スマホでたまごっちに再会し、感激している声が多数見られた。

アプリを起動すると、かつてのたまごっちそのままの、ドットで表現された絵柄が非常に懐かしい。餌をあげたり、遊んであげたり、フンの掃除をするといったアクションを、画面上の3つのボタンで操作する。左から「選択」ボタン、「決定」ボタン、「キャンセル」ボタンが並んでいる。通常はバックグランドで動作するため常に画面を見ている必要はないが、あまり長時間放っておくと病気になったりしてしまうので、ついつい状態をチェックしてしまう中毒性は昔のままだ。

スマホ版ならではの機能としては、図鑑で育てたたまごっちを確認したり、壁紙の変更ができるようになっている点。さらに、本体のカラーを他のバージョンに変更できたりする点も好評。当時はレア色とされた白バージョンにすることもアプリなら簡単にできる。海外からリリースは遅れたものの、日本でも多くのレビューが寄せられている。

「小学生ぶりのたまごっち、とっても楽しいです♪」
「懐かしすぎます\(^-^)/ カラーバリエーションも増えていて やっていて飽きないです!」
「懐かしい♥昔やってた時と今やるのじゃなんだか感情が違うような(○´∀`○) 」

と、昔を懐かしみつつ、アプリで新しくたまごっちとの生活を始める人が増えている。ここ数年、国産メーカーの苦戦ぶりが伝えられているが、日本が十数年前に生んだコンテンツが、ここまでワールドワイドに支持されているのは興味深い。世界中で愛され、スマホで再登場したたまごっちに会えるアプリ「たまごっち スマホで発見!!」の今後に注目したい。(matt)

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たまごっち スマホで発見!!

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 NAMCO BANDAI Games Inc.

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