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美人秘書が指導する“競走馬育成ゲーム” 「100万人のWinning post」の画期的面白さ

昨年はAKB48や映画「ヱヴァンゲリヲン」とのタイアップを展開し、注目を集めたのが日本中央競馬会(JRA)。2012年の売上は15年ぶりにプラスに転じ、新たな競馬ファンを獲得したとの評判だ。

そんな具合に競馬シーンが盛り上がるなか、スマホのブラウザで手軽に楽しめる競馬シミュレーションゲーム「100万人のWinning post」がモブキャストに登場し、話題になっている。
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モブキャストはテレビCM“選手全員クロマティ”の「モバプロ」、“選手全員アルシンド”の「モバサカ」などで知られ、250万人を超える会員数を誇るソーシャルゲーム配信プラットフォーム。今回紹介する「100万人のWinning post」も「ブラウザからすぐに無料で楽しめる競走馬育成ゲーム」として評判になっている。

ゲームを開始すると、ナビゲート役の美人秘書が登場。ユーザーは競走馬のオーナーになって馬を育成し、一流の競走馬に育て上げてレースに出場させるのだが、秘書の丁寧な指導に従えば、競馬初心者でもスムーズにゲームを楽しむことができる。馬の調教やレースへの出場、生産を繰り返し、ユーザーは自分の愛馬でGIレースを制覇するのが最終目標だ。
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馬の育成にあたっては他のプレイヤーと一緒に馬の強化ができるソーシャル要素も魅力の一つ。他プレイヤーの牧場に「訪問」し、一緒に調教する「併せ馬」を依頼することで、調教時の能力上昇値が増加する。さらに、「スタッド」と呼ばれる共有牧場システムもユニークな仕組み。スタッドに所属すると、自分の愛馬の血を受け継ぐ馬を、他のプレイヤーが育成し、その成長を一緒に見守ることができるのだ。

そして、ゲームの最大の醍醐味と言えるレース場面では、ブラウザゲームとは思えないほどリアルに動くアニメーションで、疾走する馬たちの姿が楽しめる。スタートの飛び出しから、ゴール直前の攻防まで、手に汗握るレース展開がスマホの画面で堪能できるのだ。

レース結果は大画面の電光掲示板に表示。編集部で育てていた競走馬が二番人気ながらも、最後の直線を差し切ってGI宝塚記念を勝利することができたときは、スマホを握りしめて思わずガッツポーズをしてしまった程だ。

競馬シミュレーションゲーム「ウィニングポスト」の第一作が登場したのは1993年のこと。それから20余年の時を経て登場したスマホ版「100万人のWinning post」はソーシャル要素も取り入れ、面白さにさらに磨きがかかったと言える。ブラウザで手軽に楽しめるその魅力を、ぜひ一度体験してみて欲しい。(町田大士)

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