アンドロイドアプリレビュー

100万DL突破の“出会い系アプリ” 「ドキドキ郵便箱」の実力

誰に届くか分からないハガキを送り、偶然につながった相手と会話が始められる。そんなアンドロイドアプリが「ドキドキ郵便箱 – ランダムメール -」だ。先行リリースされたiPhone版は150万ダウンロードを突破。会員登録無しですぐに始められる手軽さや、届く相手も受け取る側も一切の指定ができないドキドキ感がウケて、高い人気を誇っている。

このようなランダムメールアプリは他にもあるが「ドキドキ郵便箱」の特徴は、つながった同士が了承した場合のみ、両者のやり取りが続けられること。もし嫌な相手だった場合にはつながりを絶てるので安心だ。また公序良俗に反するワードにはフィルターがかけられるので、極端にエロ度が高く、会話が成立しないようなユーザーは淘汰されている。さらに、iPhoneとアンドロイドをまたいでコミュニケーションがとれるので、ユーザー数が多いことも特徴と言える。

使い方は簡単。画面下部にある「執筆」をタップして自分からハガキを出そう。相手の性別を選択し、メールが完成したら送信する。

ハガキが届くのは1人の宛先のみなので、早く多くの人と交流したい場合は、何通も出すのが効率的。ただし、コピペで同じ文言のハガキを出しまくるのは安直すぎる。なるべくマメに1通1通内容を変え、気長に返事を待つのが正しい利用法と言えるだろう。ユーザーレビューを見てみると、

「趣味が合う人とお話しできてたのしいです!」
「幅広いお友達ができるんで良いです。」
「おもしろくてお友達ふえました(*゚▽゚)」

といった具合に、女性ユーザーらしきコメントが多数掲載されている。ちなみにこのアプリのデベロッパーは韓国の企業のため、韓流好きのスマホ女子の間でも人気の模様。アプリ内には言語翻訳機能も搭載されているので、海外のユーザーとも気軽にやりとりが可能で「デンマーク、アメリカ、マレーシアの人と知り合えました」といった感想も並んでいる。

ユーザーの検索機能などは無いため、気に入った相手が居たらLINEのIDなどを交換しておくのが上手な利用法と言える。誰とつながるか分からないスリルが魅力的なアンドロイドアプリ「ドキドキ郵便箱 – ランダムメール 」の今後に注目したい。(松本圭)

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