アンドロイドアプリレビュー

関西人夫婦が作った“バカゲー”アプリ 「グルコサミン」が人気急上昇中!!?

“バカゲー”に大切な要素とは、まずは見た目のインパクトとわかりやすいゲーム性、そして何より“ツッコみどころ”が重要なポイントと言えるだろう。アンドロイドアプリ「グルコサミン」はまさにこれらのツボを完璧に押さえたゲームとして支持を集め、ダウンロード数が急上昇している。

まず、ゲームの概要からしてツッコミどころ満載。「力士のヒザをグルグル回してグルコサミンの力を解放し、空を飛ぶ」という内容だ。ちなみにグルコサミンとは「ヒザなどの軟骨に良いとされる栄養成分」のことで、決して空を飛べる力を秘めているわけではない。

ともあれゲームをスタートして、スマホの画面を左右に激しくこすると、力士がヒザを回し、みるみるグルコサミンが充てんされていく。ある程度回すと発射ボタンが出てくるので、タップしてグルコサミンを解放。すると、力士がものすごい勢いで射出され、激しく地面にたたきつけられる。これがかなりシュールな絵ヅラで思わず笑ってしまう。

また、力士の飛距離に応じてナゾの通貨「グールド」が獲得でき、これで「ふんどしガチャ」を回すことができる。ふんどしは12種類あり、力士を着替えさせることもできるのでコンプリートを目指すのもいいだろう。

ユーザーレビューでは、

「笑ってできないw」
「面白い!だけど着地の絵面が汚いwww」
「くだらないけどおもしろい。飛ばされたときに、死んじゃう~といつも思ってしまいます。」

と、力士のインパクトにハマったユーザーが多数見受けられる。このアプリを開発したhamonは、夫婦でアプリを制作している個人デベロッパー。夫婦で作ったゲームと言えば、累計1億7000万ダウンロードを記録した世界的大ヒットアプリ「Temple Run」もワシントンDC在住の米国人夫妻が生み出したことで知られる。

アプリ開発において、妻と夫という最小ユニットは意外な大ヒットを生み出す力を秘めているのかもしれない。「グルコサミン」の開発ブログでは関西在住のhamon夫婦がボケとツッコミを交えつつ、アプリの制作の模様を披露。「旦那が自由に作ったゲームを、嫁がUIのパワーで何とかゲームっぽい見た目に整えたのがグルコサミンです」といった制作秘話も記載されている。興味を持った人はぜひ一度、シンプルで笑えるバカゲー「グルコサミン」を試してみて欲しい。(町田大士)

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グルコサミン

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 hamon

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