アンドロイドアプリレビュー

貧乏を笑う“節約アプリ” 「給料日まで何食える?」が人気急上昇中

安倍新政権が掲げる経済政策「アベノミクス」に期待が高まる昨今だが、まだまだ不景気は続きそうだ。給料日の直前になると「あと数日、どうやって節約しよう」と悩んでいる人は多いだろう。そんな庶民のフトコロ事情を反映したアプリ「給料日まで何食える?」がアンドロイドに登場し、注目を集めている。

このアプリは「いまサイフにいくらある?」欄に金額を入力すると、その予算内で何が食べられるかを表示してくれるもの。試しに「3000円」と入力すると、

ホームランバー47本分(3948kcal)
王将の餃子13人分(4498kcal)
ブラックサンダー100個分(11500kcal)

と具体例が表示された。「3000円」というとわびしい金額に見えるが、こうして換算してみると「けっこう食べられるな…」などと思えてくるのが不思議だ。カロリー表示もされているため、本当に切羽詰まってカロリーだけは確保したい、という際にも役立つかもしれない。

さらに、アプリのトップ画面にはランダムで「ジャンプ一ヶ月の値段で何食える?」や「スカイツリー入場料で何食える?」といった“お題”が表示され、さらなる節約力を養うことも可能。ちなみに、ジャンプを一ヶ月買わないと、その予算で松屋の卵かけご飯が4杯、ほっかほっか亭ののり弁なら3食分が食べられるようだ。「ONE PIECE」を一ヶ月ガマンするだけで、1~2日分の食事が確保できると考えるとなかなか侮れない。

このアプリを制作したのは株式会社アプリカ。当サイトでも以前紹介した大ヒットアプリ「┌(┌ ^o^)┐<ホモォいじり」を開発したデベロッパーだ。同アプリはTwitterで大人気のキャラクター「ホモォ…」を起用し、「腐女子による腐女子のためのゲーム」というコンセプトがウケて10万DLを突破。今回の「給料日まで何食える?」にもその独特なユーモアのセンスは引き継がれたと言えそうだ。

そんな具合に、現代サラリーマンのフトコロ事情にマッチした節約アプリが「給料日まで何食える?」。このアプリでビンボーを笑いのネタにしながら、アベノミクスが実現される日を夢見て戦い続けよう。(町田大士)

post-50325_t

給料日まで何食える?

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,健康/生活
価格 無料
デベロッパ名 株式会社アプリカ

おすすめサイト