アンドロイドアプリレビュー

テレ東「孤独のグルメ」公式アプリ 中年スマホユーザーから絶賛の声

テレビ東京でオンエア中の深夜ドラマ「孤独のグルメSeason2」が人気だ。下町の大衆食堂を舞台に、中年オヤジの食事中の心理描写を綴るだけのシュールな世界観が話題のこのドラマは、2012年1月から放送を開始。主人公の冴えない会社員・井之頭五郎役を演じる、松重豊の演技も評判になり、ついにはDVD-BOXがリリースされるほどの人気となった。

原作は月刊誌で1994年から1996年にかけて連載されていた、久住昌之原作の漫画「孤独のグルメ」。新装版として発売された文庫本のほうも、じわじわと売上を伸ばしている。

そんな「孤独のグルメ」の世界観を楽しめるアプリ「孤独のグルメタイピング」が登場し、話題になっている。このアプリはドラマに登場する井之頭五郎の名言をスマホで入力し、時間内にクリアすると名言ボイスを聞くことができるもの。

アプリを起動し「タイピング」のコーナーを選択すると、さっそく「だめだ、なんか食いに行かなくちゃ」という五郎のボイスが再生。エピソードを選択すると、「さあて、何を食おう」という声が響き、いかにすばやく彼のセリフをタイピングするかのゲームがはじまる。哀愁漂うBGMを聞きながらタイピングするのだが、ステージをクリアすると、

「うまい、本当に上手い。焼き鳥ってこんなに旨いものだっけ?」
「おいおい。あっという間に六本食べてしまったぞ」

など、ドラマで聞いたことのある五郎のセリフを楽しめる。

ユーザーレビューを見てみると、

ドラマで登場したセリフがそのまま出てくるのでニヤニヤしながら遊んでます。 面白い!
五郎さんの声付きとは(*´∀`)最高!

といった具合に、ドラマの世界観を忠実に再現した点が評価されていることが分かる。「孤独のグルメ」は、グルメとは言うものの、料理のうんちくなどは一切登場せず、哀愁漂う中年オヤジの食べっぷりと、味わい深いセリフ回しが人気の作品。中年スマホユーザーがタイピングを練習するのにぴったりのアンドロイドアプリが「孤独のグルメタイピング」だと言える。(EXドロイド編集部)

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孤独のグルメタイピング

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ゲーム
価格 無料
デベロッパ名 Gamegate INC.

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