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Googleがアプリレビュー「実名制」を強行 ユーザーから猛反発の声!!!

アンドロイドユーザーたちの間に今、動揺が広がっている。11月27日、Googleは突如、Google Playの仕様を変更し、ユーザーがアプリレビューを書こうとした場合、下記のような文言が表示されるようになった。

これ以降、あなたの書くレビューはGoogle+ 名と写真を利用して一般公開されます。以前のレビューの名前には「Googleユーザー」と表示されます。

レビュー欄にアプリの感想を書くだけで、写真と実名が全世界に晒されてしまうとは! Googleもずいぶん思い切った方針変更をやってくれたものだ。しかし、一体どんな意図があってこんな動きがはじまったのだろうか。

「Googleの狙いの一つはスパム的なレビューの排除です。最近ではスパム投稿を専門に請け負う業者まで現れて、不自然に評価が高いアプリがランキングに上位表示される問題が起きていました。また、『カネ返せ』、『クソアプリ』『日本語じゃないから☆1で』といった質の低いレビューを、実名制の導入で追放したい意向もあると思えます」(アプリ開発者)

しかし、これまでは好きなニックネームなどで自由に投稿できていたレビューに、Google+が強制されることには、ユーザーからは強い反発の声も上がっている。

名前だけならいいが、写真までさらされるのは勘弁してほしい。
Google+に登録しないとレビューも書けなくなる?強引な客集めだなあ。
敷居が高くなっちゃうね。そしてスパムは減るのか・・・?
Googleアカウントをオープンにするつもりは無いんで、もうレビューは書きません
こういうクソみたいな対応するよりAndroidの腐った部分の改修に力入れろよ。

アンドロイドのアプリのレビュー欄に関しては、当サイトでは「『えっちな体験談』コメント欄でLINEのIDを晒すユーザーが続出」といった記事で、度々取り上げてきたが、実名制の導入により、こういった出会い目的のレビューへの書き込みも激減しそうだ。

「エロアプリのレビュー欄でLINE IDをさらして異性を募集するような書き込みは、おそらくかなり数が減るでしょう。また、お小遣い稼ぎ系のアプリでインセンティブを稼ぐ行為、ソーシャルゲームの招待IDを記入してアイテムを入手する行為などにも影響が出ます。また、そもそもFacebookに比べれば、Google+というサービス自体の認知度が低く、レビューの投稿数が一気に減ってしまう恐れもあります」(前出・開発者)

スマホ業界の一部では「iPhoneがディズニーランドならAndroidは新宿歌舞伎町」という例えがあるが、カオスでアナーキーな雰囲気が魅力だったアンドロイドに今、新たな変化が訪れようとしている。今回の「レビュー実名制」導入が果たして、ユーザーから「いいね」と言われるのかどうか、今後の動向に注目したい。(EXドロイド編集部)

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