アンドロイドアプリレビュー

高専卒が作った節電アプリ 「ぼく、スマホ 〜おじさん育てて電池長持ち〜」が高評価

アンドロイドユーザーの大きな悩みの種の一つが、バッテリーの消費が早いこと。画面サイズも大きくアプリも充実しているスマホは、メリットも多い反面、電池の持ちの悪さにはウンザリという声もある。そんな悩みを解決する、異色なタスクキラーアプリ「ぼく、スマホ ~おじさん育てて電池長持ち~」がリリースされ話題となっている。
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このアプリは、使わないのに容量を占有しているアプリを「おじさんの脂肪」に、起動しっぱなしのアプリを「おじさんの仕事」に見立てて、おじさんが健康になると、スマホも健康になるという管理ツールだ。

さっそく起動してみると、山積みになった書類とともに、疲れ切った表情のおじさんが表示された。「仕事」というボタンをタップすると、起動中のアプリの一覧が表示される。「鉛筆」マークをタップすれば、仕事を終わらせる(タスクを終了する)ことができるので非常に分かりやすい。次に「ダイエット」ボタンをタップすると、高脂肪~低脂肪までランク分けされたアプリ一覧が表示された。「炎」マークをタップするとアンインストールすることができて、おじさんのダイエットに成功するという具合だ。

アプリ名をタップすると、「電池」「容量」「利用度」「人気度」という項目が5段階表示される。「容量」が少ないアプリも“高脂肪”と評価されることもあり、利用度や電池の消耗率などを独自のロジックで算出しているようだ。
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「仕事」や「ダイエット」を繰り返し、スマホを健康にしていると稀に「おじゲット」と、いろいろなおじさんをコレクションできるのも面白い仕組みだ。
「長電話はたくさん電池が減っちゃうから気をつけるおじ」「いらないアプリを削除すると節電になるおじ」といったようにスマホ利用のワンポイントアドバイスが貰える点も、初心者ユーザーには心強い味方といえる。レビュー欄を見てみると、

可愛い! 他のアプリは英語で分かりにくいのが多いから、コレは分かりやすくていい!!
ゆるキャラのくせに仕事はキッチリしまっせ、みたいな(笑)ダイエット開いてビックリ! 意外なアプリが容量でかかった(笑)

といった具合に、“おじさん”を起用したことで分かりやすく愛されるアプリとなっているのが伺える。アンドロイドアプリ「ぼく、スマホ ~おじさん育てて電池長持ち~」を開発したのは、茨城県つくば市のFULLER株式会社。「高専卒が立ち上げたベンチャー」としてアプリ業界内でも話題の若い企業だ。初心者には分かりにくいスマホの省電力化やアプリ管理を、「擬人化」という切り口でエンタメ要素を加え、楽しく便利なアプリに仕上げたその手腕に、今後も注目していきたい。(EXドロイド編集部)

■参考URL:「バッテリー120分延長 ぼく、スマホの節電効果の測定実験の結果を公表します」(Fuller Blog) http://blog.fuller.co.jp/2012/08/120.html

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