アンドロイドアプリレビュー

出会い系アプリの新潮流 「らくがきチャット DoodleDo」で20歳女子との会話に成功した

文字や絵を描きながら相手とチャットすることのできるアンドロイドアプリが「らくがきチャット Doodledo」だ。このアプリの特徴は、プロフィールの趣味の欄を設定することで、同じ趣味の人とチャットを楽しむことができるという点だ。

趣味の欄の中には、「出会い」というチェック項目もあり、出会い目的の人はその人同士で、という意図もうかがえる。

早速筆者も、「グルメ」「音楽」「お笑い」にチェックを入れ、チャットに接続してみた。すぐさま相手の「ハロー!」という文字が浮かび上がってくる。

「ハロー!」「ども!」「メンズ?」「ハイ^^」

すると、こちらが男だと分かった瞬間にチャットが切断された。ひどい。再度接続する。

「♂?♀?」「そっちは」「男。そっちは?」「同じ」

またまたチャット終了。酷い場合は、会話すらせずに終了された。……というのを何回か続けていたら、

「ども」と挨拶が。相手の簡易プローフィールを見てみると、同じグルメ好きの女性とのこと。こちらも挨拶を返すと、「いくつ?」と年齢を聞いてきた。

「20」「わお同い年(^v^)」

困った。チャットはあまりやらないので、血迷って20などと年齢を偽ってしまった。しかもタメとして盛り上がり始めてしまった。

「なつやすみなう♪」「同じ、単位取れた?」「うん♪教習所通ってる(^v^)」「へえ、自分も最近取った。マニュアル?」「AT!MT?」「うん、MT。でもマニュアルとか取ってもATしか乗らないー」「でも男はマニュアルだよね♪」「そうそう。なんでだろ?」「風潮。」「字うまいね、スマホなに?」「ギャラクシー3」「いいなーこっちなんか1年前の古いやつだよ」「そんなこといって、スマホに謝んなさい」「今あやまっといた」「www」

そんな具合に他愛もない会話が続く。ちょうど夕食どきだったので、もう夕飯は食べたかと聞いてみたら、ピンクのカラーでサラサラと絵を描き始め、

オムレツだ! とそのように言ってみたら、「ハズレ!」とのこと。「正解はオムライスでした~!」といわれ、ああそっちか、と思わず吹き出してしまった。同じくピンクの文字でデカデカと「怒」と怒られてしまった。

その内どちらともなくチャットは終了したが、リアルタイムで相手の書く字や絵が表れるのが新鮮で面白かった。その後も、何となく会話ができたり、絵を描きあったりして楽しむことができる相手がいて、まったりとチャットを楽しむことができた。

こういった種類のアプリは出会い目的の利用がつきものだが、同じ趣味の人どうしでつながりやすく、なかなか有意義な時間を過ごすことができた。チャットアプリは既に様々なものがリリースされているが、「らくがきチャット Doodledo」のように“落書き系”のチャットは新しい流れと言える。興味がある人は、試してみてほしい。(斎藤栄孝)

■関連記事:落書きで始まる出会いもある!!? コミュニケーションアプリ「らくがきライブ」の濃厚な世界

post-44423_t

らくがきチャット DoodleDo

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,コミュニケーション
価格 無料
デベロッパ名 Neos K.K./CELL Co., Ltd.

おすすめサイト