アンドロイドアプリレビュー

海外でカルト的人気の「過労死ゲーム」 アンドロイド版が話題に

Karoshi(過労死)」という過激なタイトルのゲームをご存知でしょうか。元はフラッシュゲームなのですが、過労死寸前のサラリーマンが自殺を図るという衝撃的な内容のアプリです。Google Playのバナーには、「Mr.Karoshi 過労死さん」と英語と日本語で書かれています。

開発したのはGoogleからトップデベロッパーに認定されているイギリスの企業、「YoYo Games」。代表作としては、「They Need To Be Fed」や「Froad」といった人気ゲームがある実力派デベロッパーです。

なぜ、過労死がテーマになったのかは不明ですが、karoshiという言葉は援助交際(enjo-kosai)などと並び、10年ほど前に英語辞書「Oxford English Dictionary」に登録されたことが話題になりました。

このゲームは実際に遊んでみると、かなり変わったプレイ感覚に驚かされます。プレイヤーがすべきことは自殺する方法を見つけること。落ちて死に、箱につぶされて死に、感電して死にます。ふつうは死なないようにプレイするものなので、一瞬、どうしたらよいのか戸惑います。「あ!死ぬ、いや?いいのか」という感じに。個性的なグラフィックと奇妙なゲーム音楽が、独特な世界観を引き立たせています。

このアプリは無料で遊べるFlash版「Karoshi Suicide Salaryman」(キーボード操作が必要なためスマートフォンでは動作不可)もあります。アプリ説明文には注意書きとして「ハイレベルなユーモアのセンスが必要」とありますが、興味がある人は一度プレイしてみましょう。(マリオ・アンドロッティ)

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Karoshi

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ゲーム
価格 ¥99
デベロッパ名 YoYo Games Ltd

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