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ドコモ「らくらくスマホ」に落語を投入 “シニア向け”コンテンツの波が来る!!?

8月1日の発売日に向けて期待が高まるドコモの「らくらくスマートフォン」。当サイトでは以前に「2012年夏のスマホの最強端末」と紹介したが、そんな「らくらくスマートフォン」向けに、非常に強力なコンテンツが提供されることが明らかになった。

「笑いで元気を応援する、シニア向けエンタメコンテンツ」とのキャッチコピーで始動するのが「らくらく落語 by JOOKEY」。このサービスは、厳選した上方落語から好みの落語を動画で楽しめるというもの。端末にプリインストールされたアプリから視聴可能になる。

「らくらくスマートフォン」が他のスマホと画期的に違うのは、Googleアカウントとの連携が一切無い点。GoogleマップをはじめとしたGoogleのサービスを全て切り捨てるという斬新な仕様が、一部では「タッチパネルを採用したガラケー」と揶揄されることもあった。

「Google Playが使用できない『らくらくスマートフォン』では、アプリは全てdメニューから入手することになります。しかし、dメニューの操作も複雑すぎるというユーザーには、こうしたプリインストール型のアプリは需要が高いのではないでしょうか。シニア層=落語という発想はベタかもしれませんが、ビジネス的には期待できるかも知れません」(都内のアプリ開発者)

EXドロイドでは以前、「ランキング1位のソニー公式アプリが削除できない ユーザーからの非難が殺到中」との記事を掲載したように、従来のスマホユーザーの間では「プリインアプリ=悪」といったイメージがある。

しかし、「らくらくスマートフォン」の場合はまったく違った状況になってくるのかもしれない。「らくらく落語」に続き、新たなシニア向けコンテンツも投入されるのか。静かに動き始めた高齢者向けコンテンツの動向に注目したい。(EXドロイド編集部)

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