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Galaxy SIIIがドコモから発売 ネットでは相変わらず「iPhoneは出ないのか」の声

サムスンの最新スマートフォン、Galaxy SIII SC-06Dが本日28日、ドコモから発売された。ヨドバシカメラやヤマダ電機などの量販店では、事前に予約した人々で混雑が続いている。国内の予約台数は6万台超で、ドコモの夏モデルでは一番人気だというが、予約をしていなくても購入できる店舗もあるようだ。ツイッターでは、こんな反応があった。

「有楽町ビックカメラ、ギャラクシーの記者会見か、テレビカメラと人だかり!」
「ギャラクシーS3げっとお、画面綺麗だし、動きも前に比べてかなり滑らかだ」

気になる価格のほうは一括で71,400円。毎月の割引を引くと実質15,960円になる。ショップによってはMNP(携帯番号ポータビリティ)を使って他社から乗り換えると2~3万円引きになる。

「7万円は高いよな~ 国際版は52000円くらいで売ってるのに」
「画面が大き過ぎるのと、七万越えの価格に躊躇してしまう」

店頭で触ってみた感想では、4.8インチの液晶画面が大きいことを挙げる人が多い。重量は139gと軽いため、持ち歩くのに不満はなさそうだが、手が小さい人には厳しいかもしれない。

「Galaxy SIIIでか過ぎ‥サイズはiPhoneくらいがちょうどいい」
「ここまで大きくしなくても良かったのに」

今回、Galaxyシリーズとしては初めて「おサイフケータイ」に対応した。さらに不在着信やメール受信を知らせてくれる着信ランプを搭載。ケータイでは当たり前の機能だが、今までのGalaxyには付いていなかったので不満の声が大きかった。今秋に発売されると噂のiPhone5は、ワンセグやおサイフケータイを搭載する可能性がないため、乗り換えを検討しているiPhoneユーザーもいると言われる。

「今度出るGALAXYはワンセグ見れる!」
「GALAXY初のお財布ケータイ。さらに私にとってはLTEデザリング」
(原文ママ)
「これで防水対応したら最強」

ここまでは概ね好意的な意見を中心に集めてみたが、ツイッター上で圧倒的に多いのは、iPhoneを販売できないドコモへの不満だ。また、アップルとの特許訴訟で負け続けている、サムスンの知財戦略に対する批判も多い。

「docomoは、さっさとiPhoneだせ。おサイフケータイ付きで」
「サムスン終了、アップルに完全敗訴。 ギャラクシー販売中止、さらに特許料訴訟へ 」
「ドコモの代表的な携帯がGALAXYになってしまってるのが非常に残念」
「まともな感覚なら、iPhoneと各国で訴訟になっているパクリ端末は使わない」

Galaxyシリーズは世界で一番売れているAndroid端末であり、本日発売されたGalaxy S3は、Android史上最高の出荷台数になることが予想されている。世界的には今年最大の注目モデルであることは間違いないが、日本では素直に受け入れられない複雑な状況にあると感じられる。MNPの戦いに敗れ、“一人負け”と伝えられるドコモの苦境はしばらく続くのかもしれない。(秋原とおる)

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秋原 とおる

最近、どのスマホにしたらいいのと、よく聞かれますが、一番売れているのを選ぶのが間違いが少ないよと答えていたら、周りにiPhoneユーザーが増えてしまいました……。でもガジェット好きには、迷わずAndroidをオススメします!理由は買えばわかるはず(たぶん、笑)。個人的にはATOKが使えるだけで断然Android(Google日本語入力も出るし)。

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