アンドロイドアプリレビュー

沖縄三線をアプリで演奏できる「ふんいき三線プレーヤー」が人気

宴会や合コンなどでモノマネができる人を羨ましいと思ったことはないだろうか。話を振るとモノマネで返してくれる人が会話の場にいるだけでも、場は非常に盛り上がるものだ。別にモノマネでなくても、持ちネタさえあれば誰でも脚光を浴び、人気モノになることだってできる。

しかし、そんな簡単に誰でも持ちネタを作ることなんてできやしない。筆者もモノマネしてみようと練習したことがあるが、才能がないようで断念した。そんな人にはこのAndroidアプリ「ふんいき三線 簡易沖縄三線プレイヤー」がおすすめだ。

このアプリは手軽に沖縄三線を楽しむことができるアプリなのだが、その名前とは裏腹に本格的なのだ。ギター系のアプリは数多く出ているが、この「ふんいき三線」も引けを取らないほど魅力が的なアプリだ。音色も味があって非常に心地よい上に、さらに丁寧に三線の解説を付け加えていることに好感が持てる。

筆者も知らなかったのだが、三線にはそれぞれ「男弦」「中弦」「女弦」と名前が付いているらしく、三線の知識を深めることもできる作りになっている。

また、「右利き用」「左利き用」と用意されているので、左利きの人でも安心だ。ここまで読んで「それが何で持ちネタになるんだ!?」と思うかもしれないが、この「ふんいき三線」では単音でも充分伴奏や曲そのものを奏でることができる。これを使って音楽芸人の曲を弾くことができれば、いつでもどこでも持ちネタを披露することができるのだ。

「三線 楽譜」で検索してもらえば、三線の楽譜を配布しているサイトを見つけられる。私のイチオシは「小梅太夫のネタ」である。「チャンチャカチャンチャン~♪」と弾いた後で「ちっきしょー!!」と言えば爆笑必須であろう。もしスベっても筆者は責任は取れないので、それは演奏力の未熟さということで納得してほしい。

ユーザーレビューには、

「故郷を離れてても、三線を持ってなくても、いつでも三線の音色に出逢える。
前々から三線に興味はあったが躊躇していた。 このアプリをきっかけに三線まで買ってしまった。
これ楽しい。本気で一曲弾けるように練習してみようかな。」

といった声が掲載されている。「ふんいき三線 簡易沖縄三線プレイヤー」は無料アプリということもあり、気になる人はぜひ試してみてほしい。(若禿丸)

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