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Androidが「Windows Phone」に惨敗!!? 噂のイベント「スピードチャレンジ」に行ってきた

6月3日、「Windows Phone」の速さを競うイベント「Windows Phone スピードチャレンジ」が、晴海客船ターミナルの特設会場で行われた。これは、Windows Phoneとその他のスマホが各種の操作スピードを競う対戦イベント。Windows Phoneと言えば、iPhone、Androidに次ぐスマートフォンの勢力として期待を集め、一部のガジェット好きの注目こそ集めてはいるが、一般的な知名度はまだまだ高いとはいえない。「Windows Phone スピードチャレンジ」は、世界各地で行われているイベントで、日本では4月に行われたアプリ開発者イベントに続いて今回が2回目となる。

与えられたミッションは、
1、スマホで撮影した写真をFacebookにコメントつきで投稿
2、Twitter、Facebookにコメントを投稿
3、TwitterおよびFacebookの投稿をチェック
4、直近の予定を確認
の4つ。挑戦者はこの中の一つを選択可能だ。

愛用するAndroid端末、GALAXY S II LTEを持って現場に向かった筆者は1の「写真をFacebookにコメントつきで投稿」を選択した。Windows Phoneではホーム画面からのソーシャルへのアクセスが強化されており、それ以外のミッションでは勝ち目は無いと判断したからだ。しかし、カメラと文字入力の組み合わせなら勝機はある!……と臨んだが、緊張のせいか文字入力に手間どり、残念ながら結果は負け。かくして「Winodws Phoneにヤラレタ!」というフリップを持って晒し者にされたのであった……。

イベントのほうは「勝つと100ドル相当のギフトがもらえる」ということもあり、行列ができるほどの大盛況。戦いに敗れたiPhoneユーザーの女性参加者も「速すぎ!」とWindows Phoneのスピードに驚きを隠せない様子だった。

イベント終了後、Windows Phoneの今後の販売戦略についてマイクロソフトの物部慶幸氏に話を聞いた。

――Windows Phoneが他のスマホに勝る点として、今後どんなポイントを強調していくのですか?
一つ挙げられるのが、セキュリティ面の優位性。Androidではマルウェアの存在が脅威となっていますが、Windows Phoneはアプリの審査を厳格に行い、安心して使える端末になっています。
――Windows Phone端末のラインナップの拡充はどうなりますか?
マイクロソフトとしても、1台でも多くのWindows Phoneデバイスを日本のお客様に紹介できるよう、 引き続きパートナー各社と前向きに協議を進めています。

今回のイベントでは、Windows Phoneが他のスマホに対し47勝4敗1分と圧勝。まさにWindows Phoneのスピードを見せつける結果となった。このイベントは6月13日(水)にも羽田空港第一旅客ターミナル で開催予定。気になる人はチェックしてみよう。(岡嶋佑介)

参照リンク:Windows Phoneスピードチャレンジ(YouTube動画)

http://www.youtube.com/user/WindowsPhoneJapan

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岡嶋 佑介

オラオラ系ITライター。パソコン雑誌編集を経て、現在はスマートフォン、ゲー ムなどを中心に、雑誌、Web、ムックなどで幅広く執筆活動を行う。近著に「パ ソコン雑誌編集者が明かす100の仕事術」など。Twitterアカウント:@Kagekiyo666

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