アンドロイドアプリレビュー

大人気の「中二病診断アプリ」がパワーアップ “高二病”診断にも対応!!?

今、ネットの世界で爆発的に流行中のキーワードの一つが「中二病」。1999年1月に伊集院光がラジオ番組内で使い始めたのがルーツとされる言葉だが、先日もITmediaに「『中二』という病(やまい)と音楽産業」という記事が掲載され、1000件近くのツイートを記録し、大きな話題となった。「中二病」は、思春期の少年少女にありがちな、自意識過剰な言動やふるまいを現す言葉。最近では大人になっても思春期的なメンタリティーを持ち続ける人物のことを「中二病のおっさん」と形容するようにもなった。

そんな「中二病」を診断できるアプリとして注目を集めているのが、「新中2病診断(改)」。当サイトでは以前、「話題の『中二病』を診断するアプリ『中二病診断』が人気!!?」という記事を掲載したが、今回は前作がさらにパワーアップしたバージョンのようだ。

アプリを起動すると、まず「ちょっと待っててへぺろ…」というメッセージが表示される。診断方法は前作と同様、「死ぬ時吐いてみたいセリフは?」といった質問に答えていくと、最後に中二度をパーセンテージで表示してくれるというもの。それと共に、「有名人の例え」と「似合う中二ワード」が出てくるのだが、編集部で試したところ、有名人は「沢尻エリカ」、中二ワードは「君さ・・・ムカつくんだよ・・・消えな?」と表示されるなど、かなりシニカルな内容にニヤリとさせられた。

また、今回のバージョンでは「中二病診断」だけでなく「高二病診断」もできるようになったのが画期的。「高二病ってなんだ!?」と思う人もいるかもしれないが、高二病は中二病を過剰に意識し、ひたすら嫌悪することを揶揄した言葉。「はっ、俺は中二病なんかじゃないぜ」なんてアピールしたり反論したりするのが「高二病」の症状らしい。

新中2病診断(改)」はリリース後約1ヶ月で数千ダウンロードを記録する人気ぶり。ユーザーレビューを見てみると、

面白い! 特に、友達とかとやるとめちゃくちゃ盛り上がります! 中二病&高二病は、国宝だと思います(笑)
やべえ、超高二病。とても良かったです!
(笑)とかじゃなくて純粋にw。 というか、中2病酷いのねん

といった具合に絶賛のコメントが記入されている。製作者によると、「診断で90%以上の数値を獲得できた場合、非常に面白い結果が出る」という。編集部では残念ながら90%超えを達成することができなかったが、何度もやり込んで100%を目指すのもいいかもしれない。これからも「中二病」をめぐる動向に注目していきたい。(エックスドロイド編集部)

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