アンドロイドアプリレビュー

大ブームの“全日本もう帰りたい協会”の便乗アプリ「もう帰りたい時計」が登場

今ツイッターで密かなブームとなっているのが、「#全日本もう帰りたい協会」というハッシュタク。今年4月頃に登場したこのハッシュタグは、5月に入りさらに人気を伸ばし、一説によると「日本のツイッター上では毎秒3人が、疲れた、だるいとつぶやいている」とのこと。また、関連タグとして「#全日本もう帰ってる協会」や「#全日本そもそも家から出たくない協会」なども登場。対抗勢力として「 #全日本今夜はお前を帰さない協会」や「#国際まだ帰らせない機関」「#全日本今夜はお前を帰さない協会ホモ支部」といったものまで登場するカオスな状況となっている。
そんなブームに便乗するかたちで登場したアプリが「もう帰りたい時計 for Android」。タイトルの通り「もう帰りたい」という思いを時計に表示し、しみじみと疲れを実感しようというアプリだ。

アプリを起動すると、午前10時の時点で「毎日毎日、同じ一日。もう帰りたい」というつぶやきとともに、オフィスで働くサラリーマンの画像が表示。正午になると、昼食の画像とともに「やっとお昼になった。もう帰りたい」。23時には「もうゆっくりさせてほしい。もう帰りたい」。さらに午前1時になると「こんな時間まで。私ってほんとバカ。もう帰りたい」といった具合に、24時間、様々なシチュエーションで「もう帰りたい」気分を実感できる。
このアプリを開発したのは、以前に当サイトでも紹介し爆発的ブームとなった「本気出す時計」の開発元、honkidasu-tokei.com。「ゴールデンウイークも過ぎて、そろそろ本格的に5月病を発症する、サラリーマンのみなさんのためにつくりました」とのこと。

これまでの「本気出す時計」シリーズは毎日同じメッセージだったが、今回の「もう帰りたい時計 for android」は日によって表示されるメッセージがランダムに変わる。また、ツイッターとの連携機能も実装。アプリ内から帰りたい気持ちをつぶやくと、「だーめ (・ω<)テヘペロ」、「それを言っちゃあおしまいよ。」といった具合に励ましのリプライが届く仕様になっている。
いつまで経っても本気を出せない理由をつぶやき続ける「本気出す時計」は、WEBとアプリで今春スタートし、Androidアプリは10万ダウンロードに迫る勢い。続編の「本気出す時計 ねこエディション」「就活に本気出す時計2013」も好調だ。福岡在住の「自宅警備員」が生み出したこのシリーズが、今度どんな発展をとげるのか注目したい。(EXドロイド編集部)

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もう帰りたい時計 for Android

カテゴリ アンドロイドアプリレビュー,ツール
価格 無料
デベロッパ名 honkidasu-tokei.com

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