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開催間近!!! 「ニコニコ超会議」の見どころを一気に紹介

「ニコニコ動画の世界を地上に(だいたい)再現する」をコンセプトに、4月28日・29日の二日間にわたって千葉・幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議」の開催が迫ってきた。おなじみの「歌ってみた」「踊ってみた」「ボーカロイド」をはじめ、「アイドルマスター」「囲碁将棋」「科学」「ゲーム実況」「東方Project」「ほりえもん」など、ニコ動の様々なジャンルを網羅した巨大フェスだ。

同会場の1~8ホールが使用され、4~8ホールは前売り1000円・当日1500円のチケットが必要な有料ゾーンで、企業ブースが中心の1~3ホールは無料ゾーンになる。ニコ動の人気ユーザーが主体となった催しが盛りだくさんのイベントだが、何を見たらいいのか迷うのが悩ましいところ。そこでイベントの大まかな見どころを紹介したい。

まずはメインとなるスペシャルステージ。野外音楽フェスさながらにグリーン、ブルー、レッドの3つのステージが設けられ、トークやライブが行われる。

28日には、中川翔子が出演する「しょこたんの超ユーザー生(超会議)」が開催。他にも、℃-uteやスマイレージらが出演する「ニコニコ超アイドルLIVE★アイドルが○○してみた!!」、西川貴教とアイドリング!!!の遠藤舞による「西川貴教の超イエノミ!!」、ニコ動とニコ生を活用したスター発掘企画「生うたオーディション」のチャンピオン大会、東方系人気サークル・石鹸屋によるライブなどが行われる。

29日はニコニコ生放送の人気番組「電波研究社」の企画によるスペシャルライブが開催。人気ゲーム「アイドルマスター」の声優5人や、声優ユニット「ミルキィホームズ」、グラビアアイドルの篠崎愛、ミュージシャンのヒャダイン、浅倉大介らが出演する。「超AAA日高光啓の生でSKY!?-HIそうですかい」には、初音ミクとのコラボも果たした小室哲哉とKEN THE 390がゲスト出演。「超きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる」では、きゃりーぱみゅぱみゅがMCを務め、話題のマンガ家・地獄のミサワをゲストに迎える。他にも恵比寿マスカッツやナイトメア、松岡充など豪華出演者が目白押しとなっており、両日ともボカロPによるライブも行われる。

さらに、ニコニコ超会議でアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を基にした落語作品「マギカ調べ」を中川翔子の主演で実写映画化した作品が上映される。古典落語の「大工調べ」と組み合わせた内容となっており、まどか役に中川、ほむら役に西村博之氏、お奉行様役に田原総一朗氏など意外なキャストを起用。監督は手塚眞氏が務めており、イベントに足を運んだら必ず見ておきたいところだ。

また、同会場のイベントホールでは「ニコニコ超パーティー」が同時開催される。こちらも著名ミュージシャンとニコ動の「歌ってみた」「踊ってみた」などの人気ユーザーがライブを繰り広げる熱いイベントになっている。

28日は広瀬香美、JAM Project、℃-uteらが「降臨してみた」枠で出演。29日はゲストMCにロンドンブーツ1号2号の田村淳をむかえ、柴咲コウ・DECO*27・TeddyLoidによるユニット「galaxias!」、向谷実、高橋洋子、きゃりーぱみゅぱみゅ、「ガチムチ兄貴」ことビリー・ヘリントン、片桐えりりか、立木文彦らが登場する。このイベントは「ニコニコ超会議」の有料ゾーンとは別にチケットが必要になるため、事前にゲットしておくべきだろう。

今回の記事で紹介したイベント内容は、ほんの一部に過ぎない。あまりに盛りだくさんすぎて、どういう順番でイベントを見て回るか事前チェックが欠かせなさそうだ。ニコ動史上最大となるビッグイベントで、リアルの世界に具現化されたニコ動の世界に浸ってみてはいかがだろうか。(佐藤勇馬)

参考リンク:
ニコニコ超会議2012 公式サイト http://www.chokaigi.jp/

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佐藤 勇馬

フリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、WEBや雑誌などでネット、携帯電話、芸能、事件、サブカル、マンガ、宗教問題などに関する記事を執筆している。媒体によっては、PN「ローリングクレイドル」で執筆することも。今年1月に著書『ケータイ廃人』(データハウス)を上梓。 Twitterアカウントは @rollingcradle

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