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サイバードが「AndroMusic」始動を発表 DRMフリー楽曲も提供

株式会社サイバードは3月24日、「Google Play」から楽曲を直接購入できる音楽配信システム「AndroMusic(仮称)」の事業化に着手したことを発表した。資料によると、

本システムにより、楽曲配信元レーベル/アーティストは、特定の音楽配信サイトを通さず、直接巨大なユーザー規模を誇る「Google Play」上へ、自由な価格設定や配信スケジュールにて、ワールドワイドに楽曲を販売することを実現できます。DRMの有無も設定可能です。

とのこと。Androidユーザーにとっては、Google Play上はもちろん「検索エンジンからも直接目当ての楽曲を検索することができることで、これまで煩雑だった楽曲購入の利便性が大幅に向上する」という。

「すでに各レコード会社との配信契約交渉を開始した」というAndroMusicは、早ければ4~5月から大物アーティストの楽曲の配信を開始。音楽だけでなく音声・映像コンテンツなど、更なる商品ラインナップの充実を図る。

サービスの開発にあたったのは「Androbook」「ステログ」「Ameroad」を世に送り出したことで知られる、株式会社クレイジーワークスの村上福之代表取締役総裁。村上氏といえば企業の論理にとらわれず、あくまでもユーザー目線にこだわった開発姿勢で知られる鬼才。

当サイトとしては、同サービスが「DRMの有無も設定可能です」と標榜していることにも注目したい。Android向けの音楽配信サービスとしては、米国では既に「Google Music」が始動しているが、日本でのサービス開始に関しては未発表。国内でも既に様々なプラットフォームがリリースされているが、ガラケーにルーツを持つ大手配信サービスは全て「DRMに縛られた配信形態」として一部のユーザーから不満が高まっているのが実情。今回の「AndroMusic」がどのような暴れっぷりを見せてくれるのか楽しみだ。(エックスドロイド編集部)

 

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