アンドロイドアプリレビュー

衝撃のウラ事情満載の電子書籍「報道されない日本のタブー」

世の中にはメディアでは報道されない真実がある。政治、経済、芸能から、事件や事故、歴史の分野まで、それらは意図的に闇に葬られ、永遠に隠し通される。しかし、インターネットが普及し、情報開示が着々と進む現在、真実は徐々にその姿を現しはじめた。

今回紹介する無料のAndroidアプリ「報道されない『日本のタブー』」は、様々な分野における「タブー」を余すところなく伝えてくれる電子書籍だ。項目は「歴史」「国家」「警察・自衛隊」「事件・事故・犯罪」「マスコミ」「医療」「芸能界・テレビ」など、全部で9つ。興味深い見出しを以下に列挙してみる。

・ 震災で闇社会組織が支援活動していた
・ タクシーは第2のパトカーだった
・ タミフルはインフルエンザを治す薬ではない
・ 富士山噴火の活動が進行している
・ テレビ番組には「裏スポンサー」なるものがあった
・ 芸能人に白血病が多いワケとは
・ JR新小岩駅で自殺が多いのにはワケがあった
・  ドッキリ番組でオナニーをした芸能人がいる
・ 島田紳介の引退は沖縄米軍の陰謀だった
・  メディアが若ハゲの増加を隠している
・  騒音おばさんは勝手にキチ●イにされた

以前から指摘されている話題から原発を扱った時事ネタまで、幅広くカバーされている。ここでは特に興味ぶかい話をいくつか紹介してみよう。

「テレビを見すぎると思考停止になる」

ここで話題になっているのはテレビの字幕について。最近のテレビ番組は司会者やタレントの発言にテロップを付けることが多いが、テロップを見ながら視聴を続けていると人間はそれに慣れてしまい、思考を停止するというのだ。またこの手法は人間のIQを下げるもっとも効果的な方法とされており、実際過去に行われた実験では、それを続けていくことで、段階的に思考能力が失われていったとされている。

「騒音おばさんは勝手にキチ●イにされた」

布団叩きを持って、凶暴な形相でマスコミや付近の住民を追い払うおばさんの映像がかつて話題になった。しかし、あのおばさんのイメージは、とある新興宗教団体によって作りだされたものであるというのだ。おばさんは新興宗教の信者の多い町に住んでいた。彼らはおばさんを度々宗教に入信するよう熱心に誘っていた。しかし、おばさんは入信を断る。そこから、信者たちによるおばさんへの執拗な嫌がらせが始まったというのである。

アプリには全部で75のタブーが収録されている。話はどれも300字程度のコンパクトなもの。そのため、次から次へとサクサク読み進めることができる。しかも、これだけのボリュームがありながら、このアプリは無料で配信されている。新しい話も随時追加されるという。この手の話が好きなユーザーにとっては、分量的にも申し分ないアプリではないだろうか。

先月リリースされたばかりだが、すでに5千DLを突破。マーケットの説明文によると、このアプリはユーザーからの情報提供も受け付けているという。タブーの世界には縁のなかった人も、興味があれば一度DLしてみることをオススメしたい。(佐々原渉)

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