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元俳優・黒田勇樹の「ステマ権」 3時間で15万円分を完売

ネット上で「ステマ」(ステルスマーケティング)というキーワードが注目されている昨今、元俳優で「ハイパーメディアフリーター」を自称する黒田勇樹がステマビジネスに乗り出したと話題となっている。

先日、黒田は自身のメールマガジンのステマによる宣伝を、Twitterを通じて複数の有名人に依頼。GACKT、水嶋ヒロ、茂木健一郎、松本隆、井上雄彦、きゃりーぱみゅぱみゅ、蒼井そら、仲里依紗らに「100円ほどお支払いするので『黒田勇樹のメルマガ面白い』とつぶやいて頂けないでしょうか?」と持ち掛けた。
報酬が低すぎたのか冗談と受け取られたのか、あまり反応はなかったようだが、ソフトバンクの孫正義社長に対しては「iPhoneに乗り換えるので」と見返りを変えているところが抜け目ない。

そもそもステマとは「消費者に宣伝と気づかれない形で広報活動を行う」ことであり、ネット上で堂々と依頼している時点でステマではない気がするが、そんな細かいことは気にしないでおこう。

さらに、黒田は「いっそオレポンで俺にステマして欲しい企業募集するか」とツイートし、家入一真氏が運営するクーポン共同購入サイト「オレポン」で『黒田勇樹がステマをする権利』を販売。定価30万円のところ割引率99%の3000円で販売するという破格(?)の値段で売り出すと、3時間で15万円の売上を記録し、クーポンの取引成立条件である合計50枚の売上も簡単にクリアしてしまった。ネット上の黒田人気を実証する結果といえるだろう。

最近は元有名子役としてテレビのバラエティーにも出演した黒田だが、ネットメディアのインタビューで「(ホームページのコンテンツを宣伝するために)露出を増やしてみましたが『元子役がフリーター』という部分しか取り上げられず、今は後悔しかしていません」と語り、「TV出るよりトゥギャられた(Togetterでツイートをまとめられる)方が(フォロワーが)増える」とも発言。ネット活動で話題を集めて芸能界復帰するという狙いではなく、あくまでネットをメインの活動の場に見据えているようだ。

高い知名度と独特のキャラクターを武器に、ネットを使って「働かずに生きていく」ことを目標にパフォーマンスを展開している黒田。その真意がどこにあるのかは分からないが、これからも彼の言動から目が離せそうにない。(佐藤勇馬)

画像引用元:
黒田勇樹がステルスマーケティングする権利売ります! – オレポン-OREPON http://orepon.net/deals/kuroda_sutema/

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佐藤 勇馬

フリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、WEBや雑誌などでネット、携帯電話、芸能、事件、サブカル、マンガ、宗教問題などに関する記事を執筆している。媒体によっては、PN「ローリングクレイドル」で執筆することも。今年1月に著書『ケータイ廃人』(データハウス)を上梓。 Twitterアカウントは @rollingcradle

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