アンドロイド関連ニュース

アニメ好きに優しいのはiPhoneよりもアンドロイド!!?

話題のアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のアプリ「マミのドキドキ ティロ・フィナーレ」がスマホに登場!iPhone版とAndroid版の同時リリースで、来年3月発売のPSP用ゲーム「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」のプロモーションのため無料で楽しめます。公式アプリだけあって全体的な完成度は高く、ファンならばぜひダウンロードしておきたい一本です。

エックスドロイド編集部では他にも面白い「まどマギ」関連アプリがあるのではと思い、AndroidとiPhoneのアプリ事情を比較してみました。

その結果、やはり何でもありのAndroidのほうがアプリ数が充実。Androidマーケットの「まどマギ」関連アプリは15本なのに対し、iTunesのAppストアは4本のみが公開中。しかも、そのうちの1本の「QBeat-キュウべぇビート-」というゲーム は、「どういうことだオイ」「著作権大丈夫なのか?」「これはアウト」といった否定的なコメントばかり。このゲームはアンドロイド版も公開されていますが、こちらのレビューは、「これは面白い!音楽もノリが良くてリズム取りやすいし!」など高評価ばかり。ユーザーの気質の違いが伝わってきます。

Androidマーケットには、「宇宙農場QB☆マギカ」「きゅうべえ台詞集」といった同人アプリも多数掲載中。こうした状態が生じているため、オタクやアニメ好きはiPhoneよりAndroidスマートフォンを選ぶ傾向があるようです。

「iPhoneはエロが禁止というのは有名な話ですが、美少女キャラのおっぱいが揺れているだけでリジェクトされてしまったので、開発者としてはアンドロイドにするしかありませんでした」

と、教えてくれたのは、萌え系アプリ「いっしょにとれーにんぐ for Android」を開発したプリマステア代表の中川宗成氏。キャラクターがタンクトップとホットパンツを着用しているにも関わらず、アングルが性的だという理由でアプリがiTunesストアからリジェクトされた経験があるそうです。
Appleの審査基準が厳しいことは有名ですが、過去には男性向けではない一般向けのマンガなのに、入浴シーンがあるだけで発禁になってしまったコミックも。iTunesマーケットには厳し~い制約があるようです。でも、やっぱりアンドロイドだって、そのうち厳しくなるんじゃないの?と、思うのですが……

「いえ。アンドロイドはマーケットがいろいろとあって、GoogleのAndroidマーケット以外にもAmazonやエロゲ専門マーケットもあります。今はまだiPhoneの市場のほうが大きいですが、Androidアプリを開発していれば海外のマーケットからも誘いが来たり、これからが勝負だと思います」(前出・中川氏)

アンドロイドではゲームの移植も進んでいて、「マミ復活」はもともと人気Flashゲームだったもの。当サイトでも18禁マーケットについてはお伝えしていましたが、アダルトゲームだけではなく同人ゲームもアンドロイドの波が来ているようです。さらにアンドロイドだとFlashプレーヤーが動くので、ネットの動画サイトでアニメを見ることもできます。アニメ好きなら、iPhoneよりAndroidにしたほうが後悔することが少ないかも。(マリオ・アンドロッティ)

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マミのドキドキ ティロ・フィナーレ

価格 無料
デベロッパ名 NAMCO BANDAI Games Inc.

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マリオ アンドロッティ

クソゲーに魅入られる不幸な才能に恵まれてしまったライター。初めて予約して買ったゲーム機は「バーチャルボーイ」。誕生日にしかゲームを買ってもらえないのに選んだのが「未来神話ジャーバス」。好きなゲームは「スペランカー」、「ソニック」、「Mother2」、ゼルダ「時のオカリナ」、「ピクミン」

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