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ジョブス追悼を騙るアプリがアンドロイドマーケットに続々登場中!!?

スティーブ・ジョブス死去の報道が流れてから10時間ほどが経過したが、アンドロイドマーケットにはさっそく「ジョブス追悼」を騙るアプリが登場し、物議を醸しそうな気配だ。10月6日19時現在、マーケットで確認できたのは下記の4アプリ。

R.I.P. Steve Jobs

Tribute To Steve Jobs

Steve Jobs Timeline

Steve Jobs Soundboard

アプリの内容としては「R.I.P. Steve Jobs」の場合、起動すると米国アップル社の公式追悼ページへ飛ばされるだけの単純なもの。「Tribute To Steve Jobs」はアップル創業当時と思しき若き日のスティーブから、近年の姿までを収録した壁紙アプリ。「Steve Jobs Timeline」は幼少期から近年の写真に簡単な説明を添えた年代記的アプリ。「Steve Jobs Soundboard」はその名の通り、ジョブスのプレゼン中の一言を、呼び出し音やアラーム音に設定できるように加工したアプリ。

当然ながらいずれのアプリも画像や音声は無断使用としか思えず、このようなアプリをリリースする開発者は非難されてしかるべきだろう。特に「Steve Jobs Soundboard」の場合、有料アプリとして99円で販売されていることから悪質度はさらに高い。

アプリ開発者としては、アップルのように審査をパスせずとも出したいアプリが即座にリリースできるのがアンドロイドマーケットの利点だが、まさかこのような形で、その利点を活かそうと企む開発者がいるとは。エックスドロイド編集部としても驚きを禁じ得ない。

なお、無料とはいえこのようなアプリを興味本位でダウンロードする行為は、ウィルス感染の危険等もあり、絶対にやめてもらいたい。今はただ、静かにスティーブの冥福を祈ろう。(エックスドロイド編集部)

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